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2016年08月17日 23時26分04秒 更新

卓球女子団体が2大会連続 シンクロナイズドスイミングのペアで2大会ぶりの銅メダルを獲得!

8月17日(火)に、日本時間で行なわれた競技で、卓球女子団体とシンクロナイズドスイミングで銅メダルを獲得したことがわかりました!

では、いつものように競技が行なわれた早い順に記事を書いてみたいと思います。

卓球女子団体3位決定戦で、福原愛選手、伊藤美誠選手、石川架純選手の3人が銅メダル!

まずは、8月16日(火)の午後23時に行なわれた卓球女子団体3位決定戦に、福原愛選手、伊藤美誠選手、石川架純選手の3人が出場。

準決勝で中国に3-0で敗れたシンガポールと対戦し、3-1で破ったことで見事銅メダルを獲得しました!

これで卓球女子団体は、ロンドンオリンピックの銀メダルに続く2大会連続のメダル獲得となったのでした!

しかも、すでに決勝戦の進出が決定していて、銀メダル以上が確定している卓球団体男子に続き、日本初となる男女のメダルを達成したということです!

最初はシングルス、ダブルスを交互に行なうのかなと思っていた、団体の試合方法は男女とも同じ、シングルス、シングルス、ダブルス、シングルス、シングルスの順に行ない、3勝したチームが勝ち。

いずれも1ゲーム11点制の5ゲームマッチで、3ゲームを先取したチームが勝ちとなるルールで行なわれたことがわかったのでした。

シングルスで伊藤選手が勝利し、銅メダルが決定した瞬間、隣にいた石川選手と抱き合いながら号泣し、試合後のコメントも涙が止まらなかった、最年長の福原愛選手。

「足を引っ張ってばかりで…みんなに感謝しています」

と話してまた涙。

シングルスではメダルに手が届く位置にいながら勝てなかった悔しさと、銅メダルのうれしさという複雑な気持ちが相まって、

「本当に…苦しい…オリンピックでした」

と言葉を絞り出すように話したのでした。

石川選手は、

「メダルが獲れてよかったです」

と笑顔で話したのですが、その後すぐに感極まって涙を流していました。

石川選手といえば、1回戦シングルスの試合で、7ゲームの最中に足を痛め、審判にテーピングを求めましたが拒否されたことがありました。

もしあの場でテーピングが認められていたら、もしかすると石川選手が勝っていたかもしれないでしょう。

また伊藤選手は、今回が初めてのオリンピックでありながらも、団体では堂々の活躍ぶり。

試合後のコメントも、

「前回負けている相手なので向かっていきました」

と、まだ15歳ということもあったか、勝って銅メダルを決めたことで満面の笑みを浮かべたのでした。

団体の試合では、

「絶対にメダルを取るという目標を立てていて、この3人でメダルが取れてすごくうれしい」

とも語っていました。

伊藤選手というと、団体の1回戦で日本がポーランドに0-3で勝利したとき、福原選手と石川選手と一緒のコメントで、

「先輩たちを手ぶらで帰らせるわけにはいかないなと思いました」

という言葉が印象に残っています。

言うまでもなくこれは、ロンドンオリンピックの競泳400mリレーに出場し、銀メダルを獲得した入江陵介選手、北島康介選手、松田丈志選手、藤井拓郎選手のうち、競技後に松田選手が語った、

「康介さんを手ぶらで帰らすわけにはいかない」

という男気あふれるコメントをもとに、伊藤選手なりに表現したものではないかと考えられます。

いずれにしても、銅メダルを獲得したことで先輩2人を手ぶらで帰らせずに済むことができてよかったですね。^^

シンクロナイズドスイミングデュエット フリールーティン決勝で、乾・三井ペアが2大会ぶりの銅メダル!

そして、日本時間の午前2時ごろから行なわれた、シンクロナイズドスイミングデュエット フリールーティン決勝で、乾友紀子選手と三井梨紗子選手による乾・三井ペアが、「風神雷神」をテーマにした演技で、94.9333の得点で銅メダルを獲得しました!

日本がシンクロでメダルを獲得したのは2大会ぶりとなります。

しかも、競技が行なわれた8月16日は、奇しくも日本のシンクロのヘッドコーチである井村雅代さんの誕生日でもあったこと。

それだけに、なんとか誕生日のプレゼントにメダルをという思いが乾・三井ペアにはあったみたいですね。

試合前、乾選手らから贈られたのは、誕生日プレゼントのネックレス。

表彰式後、もう一つのプレゼントである「銅メダル」を井村コーチの首にかけると、井村コーチは、「忘れられない誕生日になった」と満面の笑みを浮かべていました。

競技後のコメント

乾友紀子選手
「このためにシンクロをやってきた。その思いがかなってうれしい。シンクロをやっていく上での目標がよく分からなくなった時期もあった。続けてきて良かった」


三井梨紗子選手
「オリンピックのメダルのためにここまできた。
 取れて本当に良かった。
 いいデュエットにできた。今まで毎日が地獄のような日々を過ごしてきて、その日々が報われた」


決勝で登場したときは、こんがりと焼けた肌と、筋肉で盛り上がった腕と脚。

これまでの日本選手のイメージとかけ離れたたくましさがあったように感じた乾・三井ペア。

きっとそれは、井村コーチのもとで行なわれた厳しい練習を物語っていたんでしょうね。

ちなみに、金メダルと銀メダルは、

金メダル ロシア 98.5333
ナタリア・シーシェンコ、スベトラーナ・ロマシナ

 
銀メダル 中国 97.000
黄雪辰、孫文雁


と、「ドーピングの問題はあったが、やはりロシア強し!」という結果となっていたのでした。

次は、原則8人で闘う国と地域別の対抗によるチームがあります。

この種目でメダルを奪還できれば、テレビでシンクロが銅メダルを獲得したときに報じられた「お家芸復活!」が「お家芸完全復活!」となることでしょうね。

このように、卓球女子団体の福原選手、伊藤選手、石川選手と、シンクロの乾・三井ペアのメダル獲得により、日本のメダル獲得数は、

金メダル 7個
銀メダル 4個
銅メダル 18個

と、合計29個に!

ただし、各国別メダルランキングでは10位と、2ランクダウンとなっていました。

日本のメダルについては、バドミントン女子ダブルスに出場の高松礼華選手と松友美佐紀選手によるタカマツペアが決勝に進出したことで、「銀」以上のメダルが確定!

あとは、メダルの色が何色になるかですよね。

もちろん、バドミントンだけでなく、同じくメダルが確定している卓球男子団体を含め、レスリング女子など、日本のメダルが期待される競技が続々と登場します!

ということで、今後もひき続き日本代表選手の活動に注目しながら、必要に応じて記事を書いていく予定です。


※下のリンクで続きの記事を更新しました。

レスリングのフリースタイル女子48kg級・58kg級・69kg級の決勝で金メダル3個! 卓球男子団体で銀メダルを獲得!
(別ウィンドウはこちらをクリック!)

2016年08月17日 23時26分04秒 in オリンピック
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2016年08月17日 00時09分33秒 更新

体操の男子種目別跳馬で、白井健三選手が「シライ2」を成功させて銅メダルを獲得!

8月16日(月)、日本時間の午前2時54分ごろに行なわれた体操の男子種目別跳馬に白井健三選手が出場し、見事銅メダルを獲得しました!

白井選手は、1本目に「シライ2」と命名されることも確実な新技「伸身ユルチェンコ3回半ひねり」に挑戦。

着地の際に一歩踏み出してしまったことで完璧ではなかったものの、技としては成功となりました。

1本目の得点は全選手中最高点となる15.833を記録。

2本目は1本目とは違う演技でしたが15.499の15点台でまとめ、見事銅メダルに輝いたのでした。

次世代のエースとして期待され、初めてのオリンピックだったこともあり、りおオリンピックではプレッシャーとの戦いでもあった白井選手。

表彰式後のインタビューでは、

「とにかく気持ちよく、自分が満足できればいいと思って、内容重視でやりました」

と演技を振り返り、銅メダルについては、

「こういう形で練習のがんばりは返ってくると思った」

と語ったそうです。

8月24日で20歳になる白井選手ですが、これについては、

「すてきな10代最後の大会だった。
 航平さんに追いつくためにも、この勢いそのままにがんばりたい」


とコメント。

また、自身のツイッターでは、

「順位以上の価値を得ることができた跳馬でした」

と振り返り、喜びを明かしたということでした。


このように、体操の白井選手のメダル獲得により、日本のメダル獲得数は

金メダル 7個
銀メダル 4個
銅メダル 16個

と、合計27個に!

各国別メダルランキングでは8位のままとなっていました。

日本のメダルについては、すでに卓球男子団体の準決勝で日本が決勝進出を決めたことで「銀」以上のメダルが確定しています!

ということは、このブログでも、卓球男子団体については、メダル獲得に関する記事を書くことが決定しているわけでもありますね。

もちろん、他の競技においてもメダルが期待されますので、ひき続き日本代表選手の活動に注目しながら、必要に応じて記事を書いていく予定です。


※下のリンクで続きの記事を更新しました。

卓球女子団体が2大会連続 シンクロナイズドスイミングのペアで2大会ぶりの銅メダルを獲得!
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2016年08月17日 00時09分33秒 in オリンピック
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2016年08月16日 00時15分37秒 更新

8月14日はメダルなしの日に 8月15日はレスリング男子59kgで最初の銀メダル! テニス男子シングルスでは96年ぶりとなるメダルも!

さて、それまで日本のメダルラッシュが続いていたリオデジャネイロオリンピックでしたが、8月14日(土)の日本時間にに行なわれた各競技では、珍しくメダルが1個もなかった日となりました。

本当に日本に1個もメダルがなかった日でもあったのですが、私の頭の中では、

♪たまにはこんな日もいいじゃない
 そんなことに気がつく


と、ジャニーズの国民的アイドルグループであるSMAPの26枚目のシングル「Peace!」(ピース)の歌詞の一部が思い浮かんだのでした。

あっ、SMAPについてはこのたび年内に解散が決定したことで、次の記事でも更新の予定ですからね。

この記事では、記事を更新した日の8月15日(月)の日本時間に行なわれた、レスリングの男子で銀メダルと、テニスの男子で銅メダルを獲得した内容をお送りしたいと思います。

レスリングのグレコローマン男子59kgの決勝で、太田忍選手が銀メダル!

まず、日本時間で午前5時16分ごろに行なわれた、レスリングのグレコローマン男子59kgの決勝で、オリンピック初出場の太田忍選手が、対戦相手のキューハのイスマエル・ボレロモリナと対戦し、敗れたものの、2-4のフォール勝ちで銀メダルを獲得しました!

グレコローマンでの銀メダルは、2000年のシドニーオリンピックの69kg級で永田克彦選手が獲得して以来、16年ぶり。

リオオリンピックで行なわれるレスリングは、フリースタイルと、太田選手のように男子のみとなるグレコローマンスタイルの2種目に分かれています。

その違いは、フリースタイルは全身を使って戦う一方、グレコローマンスタイルは上半身のみの攻防となります。

ルールとしては、試合は1ピリオド3分の2ピリオド制。

2ピリオドのトータルポイントで争い、フォールを奪った場合はその時点で終了。

また、フリースタイルは10点、グレコローマンは8点差が付くと試合が決着することに。

試合中に警告を3度受けると失格となるということです。

大会は敗者復活戦のあるトーナメント方式で、準決勝で敗れた選手と敗者復活戦を勝ち上がった選手が3位決定戦を行い、2人が銅メダルとなるということでした。

試合後の太田選手のコメントは、

「悔しい気持ちです。
 金しか狙っていなかったので。
 日本に帰ってもう一回しっかり練習します。
(連続メダルを途絶えさせないという)プレッシャーは感じなくて緊張もしなかった。
 ここで金をとる気持ちだった。
 結果的に伝統をつなぐことができたというひと安心と、銀メダルに終わったことで、まだまだだなあという気持ち。
 応援に応えられなくて、銀は残念ですが、この舞台に立てたことは幸せ。
 決勝で戦えたことを支えてくれ、応援してくれた方々に感謝の気持ちを伝えたい」


と、笑顔を見せずに語ったということです。

銀メダルに終わったとはいえ、まだレスリング男子の競技は始まったばかり。

太田選手の銀メダル獲得により、幸先のいいスタートとなったのでした!

なんと96年ぶり! テニスの男子シングルスの錦織圭選手が銅メダル!

そして、午前1時30分ごろに行なわれた、テニスの男子シングルス3位決定戦に出場した錦織圭選手が、対戦相手のスペインラファエル・ナダルと対戦し、3セットマッチ(決勝では5セットマッチ)で行なわれた試合では、1-2で銅メダルを獲得しました!

日本が男子シングルスでメダルを獲得したのは、1920年のアントワープオリンピックの単複で銀メダルを獲得した熊谷一弥選手以来、なんと96年ぶりの銅メダル獲得となったのでした!

前日の準決勝では、第2シードのイギリスのアンディ・マレーと対戦し、0-2で敗北した錦織選手。

マレー選手は、錦織選手も出場していた今年の「ウィンブルドン2016年」の大会の男子シングルで見事優勝の選手でもありました。

その準決勝で敗れたことで、翌日の3位決定戦に挑んだ錦織選手でした。

しかも、3位決定戦の対戦相手となったナダル選手は元世界王者であり、2008年の北京オリンピックの金メダリスト。

錦織選手にとってかなりの強敵でもあったのでした。

表彰式後に、報道陣に対応した錦織選手は、銅メダルについて、

「重かった。
 重量的にも重いし、受け取った時にいろんな思いが駆け巡った」


と振り返ったそうです。

また、

「隣にいるアンディ(マリー)がすごく高いところにいるという印象もあった」

と、金メダルとの差も痛感したコメントもしていた錦織選手だったのでした。


このように、レスリングの太田選手、テニスの錦織選手のメダル獲得により、日本のメダル獲得数は

金メダル 7個
銀メダル 4個
銅メダル 15個

と、合計26個に!

けれど、各国別メダルランキングでは4ランクダウンの8位となっていました。

ひき続き、リオオリンピックの日本代表選手の活躍に注目しつつ、メダル獲得など、必要に応じて記事を書いていく予定です。


※下のリンクで続きの記事を更新しました。

体操の男子種目別跳馬で、白井健三選手が「シライ2」を成功させて銅メダルを獲得!
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2016年08月16日 00時15分37秒 in オリンピック
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2016年08月13日 23時21分34秒 更新

リオデジャネイロオリンピック柔道最後の試合! 女子78kg級で山部佳苗選手が銅メダル 男子100kg超級で原沢久喜選手が銀メダルを獲得!

これまで数日間にわたって各階級ごとに戦いがくり広げられてきたリオデジャネイロオリンピックの柔道も、8月13日(土)の日本時間で行なわれた試合で、ついに最終日となりました。

思えば、2012年のロンドンオリンピックのときは、史上初めてとなる男子柔道のメダルがゼロに終わったことがありました。

女子柔道は、松本薫選手が金メダルを獲得したのはまだ記憶に新しいですね。

しかも、ロンドンのころの男子柔道の監督というのが、いまやテレビのバラエティ番組に引っ張りだこの篠原信一さんでもあったのでした!

いや、別に篠原さんが監督だったから、男子柔道のメダルがゼロだったと言っているわけではありません。

篠原さんも、シドニーオリンピックで柔道選手として出場したとき、決勝戦で、篠原選手の内股すかしは篠原選手の一本という判定になっていたら金メダルが獲れていたかもしれない銀メダリストでもあり、十分後進の指導にあたれる方ですからね。

ただ、根性と感情論による指導は、日本代表選手にメダルをもたらすまでにはいかなかったようです。

篠原さんがメダルが0個に終わってしまった責任をとる形で監督を辞任したことで、2012年12月に起用された新監督は、そのころはまだコーチだった井上康生さん。

先ほどの篠原さんと同じく、シドニーオリンピックに出場し、柔道男子100kg級で金メダルを獲得したメダリストでもあります。

奥さんが、タレントの東原亜希さんであることはけっこう有名ですよね。

そんな、井上さんが監督になったと知ったとき、なんの根拠もなかったけれど、「この人が監督なら、次のリオオリンピックで男子柔道にメダルをもたらしてくれそう」と思ったのでした。

それに、今回のリオオリンピックでは男女14階級すべてのメダル。

特に男子は7人出場していますので、7人すべての階級でメダル獲得を目指していたのでした。

井上監督も、そのことを誰よりも願っていたのではないかと思います。

その井上監督の思いが、8月13日(土)の日本時間の深夜に行なわれた男子柔道の試合で実現することに。

60kg級
68kg級
73kg級
81kg級
90kg級
100kg級
100kg超級


7階級ともに、すべての男子選手が全階級メダルを獲得する快挙を達成することとなったのでした!

また8月13日に行なわれた競技では、男女柔道による2個のメダル獲得となっています。

では、いつものように競技が行なわれた時間の早い順に書いてみたいと思います。

柔道女子78kg級で、山部佳苗選手が銅メダル!

まず、日本時間の午前4時26分ごろに行なわれた、柔道女子78kg超級の山部佳苗選手が3位決定戦に出場し、対戦相手のトルコのカイラ・サイト選手に技ありで銅メダルを獲得しました!

山部選手としては初めてのオリンピックとなったこの試合の試合後半。

山部選手は「極端な防御姿勢」などで指導3まで受けていました。

もうひとつ指導1を受けると失格となり、対戦相手の勝利となるところだった山部選手。

しかし、技ありにより、何とか逃げ切り優勢勝ちとなりました。

試合後のインタビューでは、

「準決勝は一瞬の判断ミスだったと思うので、そこはすごい後悔しています。
(3位決定戦は)絶対にメダルを持って帰るという気持ちで戦いました。
 いまはやってきたことに悔いはないです」


あと、初のオリンピックの舞台はについては、

「ほろ苦い思い出になりました」

と、山部選手にとってはほろ苦いオリンピックとなったようです。

柔道男子100kg級決勝で、原沢久喜選手が銀メダルを獲得!

そして、午前5時ごろに行なわれた柔道男子100kg級決勝で、原沢久喜選手がフランスのテディ・リネール選手と対戦し銀メダルを獲得しました!

対戦相手のリネール選手は、100kg級の世界選手権を7連覇しているだけでなく、ロンドンオリンピックの金メダリストでもあります。

それだけに、柔道の競技で最後になることや、どんな試合になるのか興味があり、私もリアルタイムで見ていたのでした。

ところが始まってみれば、リネール選手が原沢選手と組むのを嫌がり、手を払いのけていたため、効果的に技が仕掛けられず。

それどころか、原沢選手が2つの指導を受けてしまいました。

リネール選手も、まともに組もうとしないことに対して指導1を受けていましたけどね。

原沢選手が指導2、リネール選手が指導1の状態で試合が続いたものの、リネール選手は逃げ回るばかり。

とても決勝戦とは思えない消極的な試合に、会場からは異常なほどのブーイングが上がっていたのでした。

結局、制限時間5分を迎え試合終了となり、原沢選手が指導2を受けたことでリネール選手が金メダルを獲得。

原沢選手は、最後まで自分の柔道をさせてもらえないままでの銀メダル獲得となり、なんとも後味の悪い結果で終わっていたのでした。

しかし、元柔道選手で、現在は格闘家として活躍の小川直也さんによると、後で試合のビデオを見直したところ、リネール選手は決勝戦で4度技を仕掛けていたとのこと。

これに対し、原沢選手はゼロだったうです。

まったくまともに組ませてもらえなかったとはいえ、これでは点数「1」を獲得できる有効さえも奪うことはできないでしょうね。

それに、逃げ回るリネール選手であっても、原沢選手がなんとか技を仕掛けて勝利してこそ金メダルにふさわしかったと言えるのではないでしょうか。

それでも、最強王者と呼ばれるリネール選手を、あと一歩のところまで追い込めたのはよかったのではないかと思っています。

試合後のインタビューで、

「足りなかったが、見えてきたものもあった」

と語った原沢選手。

「まだまだ自分は半分を超えたくらいだ思っている。
 もっともっと上を目指す」


と新たな目標を定め、雪辱を誓っていたのでした。

1964年東京オリンピック以来52年ぶり、1988年ソウルオリンピック以降では初めての柔道男子の全階級のメダル獲得に井上監督も涙

柔道最後の階級の原沢選手に銀メダルが下がったことで、柔道男子代表のメダルは、金メダルが2個、銀メダルが1個、銅メダルが4個という結果で、全階級のメダル獲得となりました!

柔道男子の全階級でメダルを獲得したのは、柔道がオリンピック競技に加わった1964年東京オリンビックで、日本が4階級全てで達成して以来、なんと52年ぶり!

7階級制になった、1988年ソウルオリンピック以降では初めてとなるということです!

この柔道男子男子代表による全階級のメダル獲得に、それまでは冷静な目で観客席から選手たちを見守っていた井上監督でしたが、

「偉大な歴史に名を刻む7人になった。
 誇りに思う」。


とコメントし、涙で声を詰まらせたということでした。


このように、柔道女子の山部選手、柔道男子の原沢選手の活躍により、日本の獲得メダル数は、

金メダル 7個
銀メダル 3個
銅メダル 14個

と、合計24個に!

けれど各国メダル数の順位については、1ランクダウンの4位となっていました。

ひき続き、リオオリンピックの日本代表選手の活躍に注目しつつ、メダル獲得など、必要に応じて記事を書いていく予定です。


※下のリンクで続きの記事を更新しました。

8月13日はメダルなしの日に 8月14日はレスリング男子59kgで最初の銀メダル! テニス男子シングルスでは96年ぶりとなるメダルも!
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2016年08月13日 23時21分34秒 in オリンピック
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2016年08月12日 23時49分32秒 更新

大会7日目も金メダル1個&銀メダル1個&銅メダル2個を獲得!

8月12日(金)を迎え、リオデジャネイロオリンピックも大会7日目となりました。

本当は8日目らしいんですが、ややこしいので私のブログでは7日目としています(笑)。

日本のメダルラッシュは、いい意味で相変わらず留まることを知りません!

今回も、男子柔道、卓球男子、水泳女子、水泳男子の4人の日本代表選手により、金メダル1個&銀メダル1個&銅メダル2個を獲得していたのでした!

では、いつものように日本時間で競技が行なわれた早い順に書いてみたいと思います。

柔道100kg級で、羽賀龍之介選手が銅メダル!

まず、日本時間の午前4時54分ごろに行なわれた、柔道男子100kg級の羽賀龍之介選手が3位決定戦に出場し、対戦相手のアルチョム・ブロシェンコに三角絞めの一本勝ちで三角絞めの一本勝ちで銅メダルを獲得しました!

100kg級のメダルは、2000年のシドニーオリンピック以来、久々となるそうです。

試合後のコメントで、銅メダルという結果について、

「金メダルだけを目指していた分、まだなかなか受け入れられていないです」

いままでの大会と違う部分はあったかについて、

「相手も一緒だし、雰囲気もそれなりなんですけど、五輪で自分は金メダルだけを目指していたし、その金メダルという目標が準々決勝で(敗れて)取れなくなったときに、なんだか自分を駆り立てていたものが、モチベーションがなくなってしまって。敗者復活戦ギリギリまで切り替えられなくて、それが本当に苦しかったです」

重量級は弱いと言われてきたのを変えたいと思い、出られなかったひとのためにも戦おうと思ったという羽賀選手。

銅メダルを獲得したことで重量級の復活という意味では、については、

「全然まだ復活はしたと言えないんじゃないんでしょうか。
 これからもっともっと努力しないといけないというのが明確になったので、復活に向け自分が努力していきたいです」


と、重量級の復活に向けてさらなる努力を続けていくと語っていたような羽賀選手でした。

なお、羽賀選手と同じくメダルが期待された、柔道女子78kg級に出場した梅木真美選手は、初戦で敗退しています。

卓球男子シングルス 水谷準選手がシングルス初の銅メダル獲得!

次に、8時30分ごろに行なわれた、卓球男子シングルス3位決定戦に出場の水谷準選手が、対戦相手となるベラルーシのウラジーミル・サムソノフ選手に4-1で勝利し銅メダルを獲得しました!

卓球では日本男子初。

シングルスでは男女通じて初めてとなる銅メダル獲得となったのでした!

水谷選手にとっては3度目となるオリンビックの舞台では、3回戦から登場し、順当に勝ち進みましたが、準決勝で世界王者の馬龍選手(中国)に惜敗。

しかし気持ちを切り替え臨んだ3位決定戦では、対戦相手のウラジール選手を振り切り、日本卓球界の歴史を変える快挙を果たしたのでした!

水谷選手のコメントでは、

「僕が卓球を始めたときからの夢をかなえられてうれしい。
 今日負けたら一生後悔するし、死にたくなると思うので勝ってよかった。
 僕の夢はかなったので、今度は団体のメダルを取って、みなさんの夢をかなえたい」


と語ったことで、次は早くも団体戦に向けてのメダルに意欲を見せていたのでした。

金藤理絵選手が女子200m平泳ぎで金メダル!

続いて、午前10時17分ごろに行なわれた水泳女子200m平泳ぎで、金藤理絵選手が2分20秒30の記録で、見事金メダルを獲得しました!

同じ種目では6大会ぶり。

1992年のバルセロナオリンビックの岩崎恭子選手以来の金メダル獲得でもあったのでした!

試合後の金藤選手のコメントで、金メダルを獲得したことについては、

「うれしいという気持ちと、ここまで待たせてすみませんという気持ちです。
 いままでメダルが取れる実力というか、チャンスは何度もあった中で取れていなかったので、お待たせしましたという気持ちもあります」


金藤選手は、2008年に初出場した北京オリンピックでは7位に入賞したものの、2012年のロンドンオリンピックでは出場を逃し、2014年には引退も考えたこともあったとのこと。

しかし、引退の決意から3ヶ月後、姉の由紀さんの結婚披露宴で、金藤選手が世界水泳で泳ぐ映像が流れ、東海大時代から10年間指導を受ける加藤健志コーチからのメッセージ続き、地元スイミングクラブの友人の応援メッセージも並ぶというサプライズが。

このサプライズにより、引退を翻意(いったんした決意を変えること)し、現役を続行。

今年4月代表選考会では2分19秒台をマークしたことで、金メダル最有力候補に浮上していたのでした。

だからこそ、お待たせしましたという気持ちがあったんでしょうね。

萩野選手が200m個人メドレーに決勝に出場し銀メダル! 合わせて金・銀・銅の3つのメダルを獲得!

ひき続き水泳で、11時ごろに行なわれた男子200m個人メドレー決勝では、萩野公介選手と藤森大将選手が出場。

そのうち萩野選手が1分56秒61の記録で、見事銀メダルを獲得し、今大会では3つ目のメダルを獲得したのでした!

金メダルは、マイケル・フェルプス選手の1秒54秒66です。

試合後の萩野選手のコメントで、まずレースを振り返ってについては、

「タイムは素直に遅いので、それ以外何も言うことはないですね。
(タイムが出なかった理由は)スピードが出ていなかったし、強さが足りていないと思いました。
 それは、肉体的にも精神的にも。
 一回一回を戦う難しさですかね。
 簡単なようで難しいです」


これで、金・銀・銅の3つのメダルを獲得した萩野選手ですが、これについては、

「メダルは付加価値ですから、あってもなくても僕にとってはどちらでもいい。
 でも、こうやって世界の大舞台で強豪のスイマーたちと一緒に泳げたことは本当に幸せです。
 だからこそ、もっといい泳ぎがしたかったという思いはすごくあります」

レース中は何も考えずに、ただがむしゃらに泳いでいたという萩野選手。

先頭には、あのマイケル・フェルプス選手の存在がありました。

そのフェルプス選手については、

「僕にとっての永遠の目標であり、永遠のスターですね」

と語った萩野選手。

2020東京オリンピックについては、

「強い選手になりたいです。
 本当に思っているのは、どうやったらもっと強くなれんだろう、ということです。
 強くなりたい。
 自分がこうなりたいと思っていても、そこにたどりつく手段がまったく分からないので、それはこれからのトレーニングやいろいろな人のアドバイスで育っていければいいなと思います」


と、強い選手になることを目標にがんばっていく姿勢が見られた萩野選手でした。

なお藤本選手は、1分57秒21で4位となり、惜しくもメダルには届きませんでした。

このように、柔道男子の羽賀選手、卓球の水谷選手、水泳の金藤選手、萩野選手のメダル獲得により、日本の獲得メダル数は、

金メダル 7個
銀メダル 2個
銅メダル 13個

と、合計22個に!

順位については3位のままとなっていました。


そして、この記事を更新した8月12日より、ついに陸上競技がスタートしました!

ひき続きリオオリンピックの日本代表選手の活躍に注目し、必要に応じて記事を書いていく予定です。


※下のリンクで続きの記事を更新しました。

柔道最終日の試合! 女子78kg超級で山部佳苗選手が銅メダル! 男子100kg超級で原沢久喜選手が銀メダルを獲得!
(別ウィンドウはこちらをクリック!)

2016年08月12日 23時49分32秒 in オリンピック
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