今も昔もテレビ好き! 現在放送されているテレビ番組を中心に、時には昔放送されていたテレビ番組を振り返ってご紹介することもあるなど、私による独断と偏見でお送りしているブログです
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2016年12月08日 23時21分58秒 更新

カラオとカラコのテレビ辛口トーク 第4回 『「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン新語・流行語大賞2016」のトップ10と年間大賞について

このブログでは初めての記事となりますが、今年もまた、今年話題を呼んだ言葉に贈られる『「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン新語・流行語大賞2016」が、先月の11月17日にノミネート候補30語が発表されました。

まずは振り返ってみる意味で、ノミネート候補30語について以下にご紹介いたします。

[50音順]
・アスリートファースト
・新しい判断
・歩きスマホ
・EU離脱
・AI
・おそ松さん
・神ってる
・君の名は。
・くまモン頑張れ絵
・ゲス不倫
・斎藤さんだぞ
・ジカ熱
・シン・ゴジラ
・SMAP解散
・聖地巡礼
・センテンススプリング
・タカマツペア
・都民ファースト
・トランプ現象
・パナマ文書
・びっくりぽん
・文春砲
・PPAP
・保育園落ちた日本死ね
・(僕の)アモーレ
・ポケモンGO
・マイナス金利
・民泊
・盛り土
・レガシー


そして、今月の12月1日に、2016年新語・流行語大賞のトップ10&年間大賞が発表されたのでした!

ではここから、新語・流行語大賞2016のトップ10ならびに年間大賞に選ばれた流行語を含め、カラオとカラコさんに辛口トークをくり広げてもらうことにしましょう。


今年2016年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞が発表されたね。
 ノミネート候補30語については、先ほどテレビ好きさんが紹介した通りだが、ここではベスト10に選ばれた流行語をもとに辛口トークを進めていくこととしよう。

※50音順
神ってる
ゲス不倫
聖地巡礼
トランプ現象
PPAP
保育園落ちた日本死ね
(僕の)アモーレ
ポケモンGO
マイナス金利
盛り土


このうち、年間大賞を受賞したのが「神ってる」だったわよね。

ネットやテレビのニュース等では、プロ野球界から2年連続の受賞となったと報じられていたな。

年間大賞の表彰式に参加した広島東洋カープ(以下、広島カープ)の鈴木誠也選手は、トップテン選出に「僕自身が言った言葉ではないので、どうやって喜んでいいかわからないんですが、本当に嬉しいと思っています。優勝していい年になったと思うので、その年に“神ってる”受賞したことは一生忘れないと思います」と語り、大賞が決まると「信じられないの一言です」と受賞を喜んだそうよ。

広島県民にとっては、広島カープがセ・リーグで優勝しただけでなく、流行語大賞の年間大賞にも選ばれたわけだから2重の喜びになったことだろうな。

でもネットでは、「神ってる」は野球ファン以外は知らない言葉と捉えられている。
 テレビのニュースでも、「神ってる」は広島カープの緒方孝市監督の言葉として紹介されていた。
 しかも、本当に流行ったはずの、まさに神っている言葉がランキングされていないことは私も疑問に感じたわね。
 ネットでは、もう流行語大賞なんてやめてしまえば? といった厳しい声も寄せられていた。
 それに、世の中全体で考えてみれば、プロ野球界での「神ってる」という言葉は、野球以外だとそこまで流行ってなかったりするからね。


「神ってる」は緒方監督が最初に発した言葉ではない もともとは若者言葉だった

でもね、年間大賞を受賞した「神ってる」って、もともとは広島カープの緒方監督が最初に発した言葉じゃないみたいなの。
 というのも、ノミネート30語の中に「神ってる」が選ばれた理由として次の意味が考えられるっていわれているからよ。


※下線は、神ってるを強調する意味で表記したもので、リンクではありません。

神ってる
もともとは「神懸っている(かみがかっている・神が乗り移っているような、普通ではあり得ない状態を示す言葉)」を省略した若者言葉。
それを、セ・リーグの優勝としては25年ぶりとなった広島カープの緒方監督が、

「神懸っているよ。
 いまどきの言葉で言うなら『神ってる』だよな。
 期待感はあったよ。
 でも、まさか2日連続で打つとは。
 こんな試合、年間に何試合もあるもんじゃない」

と話していたことで、鈴木誠也選手の勝負強さと好調ぶりを指して表現したものとしてノミネートされたと考えられる。


だから、「神ってる」は広島カープの緒方監督の発言だけでなく、若者言葉としても広く流行ったことは間違いないと思う。

なるほど、もともと「神ってる」は若者言葉だったのか。
 でも、今年は鳥越俊太郎が都知事選に立候補したことから、流行語大賞の審査委員長は辞退したらしいが、審査委員の中で、野球好きで有名な漫画家のやくみつるがいた。
 思えば、2015年の流行語大賞の年間大賞で、とにかく明るい安村の「安心してください、穿いてますよ」と、野球の「トリプルスリー」が選ばれたことがあった。
 実はそのとき、審査委員長を含め、選考委員の3人に野球ファンがいたらしい。
 具体的には次の3人と言われている。
・鳥越俊太郎(ジャーナリスト)
阪神ファンで、野球の未来を創る会の発起人でもある
・箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)
ファン歴40年の阪神ファン 
・やくみつる(漫画家)
ファン歴35年の横浜DeNAベイスターズのファン
 今年の「神ってる」については、やくいわく、野球ファンではない選考委員の中でも年間大賞にすることに対しては意義がなかったという。
 だが、若者言葉でなくても、単なるやくみつるが野球好きということで、「神ってる」を他の審査委員に向けて年間大賞に強く推したとも考えられなくはないだろう。


オリンピックイヤーのはずだったのにオリンピック関連語がひとつもノミネートされていなかったのはなぜ?

これは今年の流行語大賞のノミネートが発表されていたときから思っていたことだが、ノミネートされた30語の中にオリンピック関連語がひとつも入ってなかったのはなぜなんだろう。
 今年はオリンピックイヤーだったので、30語のノミネートの段階でオリンピックワードが必ず入っていると思っていたんだが
「リオオリンピック」はおろか、オリンピックの関連語さえも含まれていなかったのが相当疑問に感じてしまった。

たしかにそうね。
 4年前のロンドンオリンピックの39個を上回った2016年のリオオリンピックでは、日本が41個ものメダルを獲得したことで、連日のメダルラッシュが続いた。
 初のパラリンピック選手との合同パレードも行なわれたことから、日本中がオリンピックで大いに盛り上がった流行語でもあったからね。
 なんだったら「神ってる」ではなく「リオオリンピック」が年間大賞に選ばれてもおかしくはなかったはず。


要は、去年と同じく、今年も「神ってる」「リオオリンピック」2つが年間大賞に選ばれたのであればまあ納得がいったパターンだね。
 それは、リオオリンピックが連日のメダルラッシュとなり、日本中が盛り上がったことから俺も納得できる。
 それが「神ってる」だけが年間大賞で終わったことにより、
前々から言われているように、やはり「リオオリンピック」を流行語大賞にノミネートする段階から、なんらかの圧力がかかったのではないかと勘ぐってしまいそうだ。

トップ10にランキングされていた「聖地巡礼」について

(トップ10のランキング一覧をカラオが見ながら)うん、まあ後は語らなくても、流行語のワードを見ただけで意味が把握できるし、この記事を読んでいる方も知っていると思うから、トークとしてはこんなところかな?
 あ、でも「聖地巡礼」については、一応次のように触れておこうか。


聖地巡礼
漫画・アニメなどの熱心なファン(愛好家)の心理から、映画、テレビアニメ、コミックといった自身の好きな著作物などに縁のある土地を「聖地」と呼び、実際に訪れることである。
おそらくは、映画「君の名は。」の劇中のモデルとなった場所が特定され、毎日たくさんのファンが巡礼に訪れている現象が、聖地巡礼として流行語大賞にノミネートされたのではないかと考えられる。
言うまでもなく、ここでは宗教において重要な意味を持つ聖地に赴く宗教的な行為を指し、主にキリスト教やカトリック教における聖地を巡るという意味での聖地巡礼ではない。

おそらくは、以前から漫画・アニメなどの熱心なファンの間では、映画、テレビアニメ、コミックといった自身の好きな著作物などに縁のある土地を「聖地」と呼び、実際に訪れていたことを聖地巡礼と呼んでいたことになる。
 ところが、今年公開されたアニメ映画「君の名は。」の劇中のモデルとなった場所が話題となり、熱心なファンが例年になくその地を訪れていた人が激増していた。
 それで、熱心なファンの間だけに呼ばれていた聖地巡礼という流行語が、「君の名は。」の大ヒットを機に新語・流行語大賞のトップ10にまで上り詰めることができたとも考えられそうだ。


「君の名は。」の聖地についてはいろいろあるそうだけれど、テレビのニュース等で紹介されたのは岐阜県にある「飛騨古川駅」という駅だったみたいね。
 ニュース番組では、実際のモデルとなった駅とアニメ映画とを比較した映像があったけれど、とにかくその描写の忠実さに驚いたわ。


それに「君の名は。」の興行収入はすでに200億円を突破。
 海外でも、台湾の公開をはじめ、香港、タイ、中国、イギリスなど、世界各国でも上映され、いずれも大ヒット。
 来年2017年には、韓国、アメリカの公開も決定されているという。


そうなってくると、いままでは日本人による「君の名は。」の聖地巡礼だったけれど、今後は海外からも「君の名は。」の聖地巡礼ということで、観光として日本を訪れる外国人も増えてきそうね。
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