今も昔もテレビ好き! 現在放送されているテレビ番組を中心に、時には昔放送されていたテレビ番組を振り返ってご紹介することもあるなど、私による独断と偏見でお送りしているブログです
全記事一覧
管理ページ

--年--月--日 --時--分--秒 更新

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


--年--月--日 --時--分--秒 in スポンサー広告
トラックバック (-) コメント (-)

2016年08月13日 23時21分34秒 更新

リオデジャネイロオリンピック柔道最後の試合! 女子78kg級で山部佳苗選手が銅メダル 男子100kg超級で原沢久喜選手が銀メダルを獲得!

これまで数日間にわたって各階級ごとに戦いがくり広げられてきたリオデジャネイロオリンピックの柔道も、8月13日(土)の日本時間で行なわれた試合で、ついに最終日となりました。

思えば、2012年のロンドンオリンピックのときは、史上初めてとなる男子柔道のメダルがゼロに終わったことがありました。

女子柔道は、松本薫選手が金メダルを獲得したのはまだ記憶に新しいですね。

しかも、ロンドンのころの男子柔道の監督というのが、いまやテレビのバラエティ番組に引っ張りだこの篠原信一さんでもあったのでした!

いや、別に篠原さんが監督だったから、男子柔道のメダルがゼロだったと言っているわけではありません。

篠原さんも、シドニーオリンピックで柔道選手として出場したとき、決勝戦で、篠原選手の内股すかしは篠原選手の一本という判定になっていたら金メダルが獲れていたかもしれない銀メダリストでもあり、十分後進の指導にあたれる方ですからね。

ただ、根性と感情論による指導は、日本代表選手にメダルをもたらすまでにはいかなかったようです。

篠原さんがメダルが0個に終わってしまった責任をとる形で監督を辞任したことで、2012年12月に起用された新監督は、そのころはまだコーチだった井上康生さん。

先ほどの篠原さんと同じく、シドニーオリンピックに出場し、柔道男子100kg級で金メダルを獲得したメダリストでもあります。

奥さんが、タレントの東原亜希さんであることはけっこう有名ですよね。

そんな、井上さんが監督になったと知ったとき、なんの根拠もなかったけれど、「この人が監督なら、次のリオオリンピックで男子柔道にメダルをもたらしてくれそう」と思ったのでした。

それに、今回のリオオリンピックでは男女14階級すべてのメダル。

特に男子は7人出場していますので、7人すべての階級でメダル獲得を目指していたのでした。

井上監督も、そのことを誰よりも願っていたのではないかと思います。

その井上監督の思いが、8月13日(土)の日本時間の深夜に行なわれた男子柔道の試合で実現することに。

60kg級
68kg級
73kg級
81kg級
90kg級
100kg級
100kg超級


7階級ともに、すべての男子選手が全階級メダルを獲得する快挙を達成することとなったのでした!

また8月13日に行なわれた競技では、男女柔道による2個のメダル獲得となっています。

では、いつものように競技が行なわれた時間の早い順に書いてみたいと思います。

柔道女子78kg級で、山部佳苗選手が銅メダル!

まず、日本時間の午前4時26分ごろに行なわれた、柔道女子78kg超級の山部佳苗選手が3位決定戦に出場し、対戦相手のトルコのカイラ・サイト選手に技ありで銅メダルを獲得しました!

山部選手としては初めてのオリンピックとなったこの試合の試合後半。

山部選手は「極端な防御姿勢」などで指導3まで受けていました。

もうひとつ指導1を受けると失格となり、対戦相手の勝利となるところだった山部選手。

しかし、技ありにより、何とか逃げ切り優勢勝ちとなりました。

試合後のインタビューでは、

「準決勝は一瞬の判断ミスだったと思うので、そこはすごい後悔しています。
(3位決定戦は)絶対にメダルを持って帰るという気持ちで戦いました。
 いまはやってきたことに悔いはないです」


あと、初のオリンピックの舞台はについては、

「ほろ苦い思い出になりました」

と、山部選手にとってはほろ苦いオリンピックとなったようです。

柔道男子100kg級決勝で、原沢久喜選手が銀メダルを獲得!

そして、午前5時ごろに行なわれた柔道男子100kg級決勝で、原沢久喜選手がフランスのテディ・リネール選手と対戦し銀メダルを獲得しました!

対戦相手のリネール選手は、100kg級の世界選手権を7連覇しているだけでなく、ロンドンオリンピックの金メダリストでもあります。

それだけに、柔道の競技で最後になることや、どんな試合になるのか興味があり、私もリアルタイムで見ていたのでした。

ところが始まってみれば、リネール選手が原沢選手と組むのを嫌がり、手を払いのけていたため、効果的に技が仕掛けられず。

それどころか、原沢選手が2つの指導を受けてしまいました。

リネール選手も、まともに組もうとしないことに対して指導1を受けていましたけどね。

原沢選手が指導2、リネール選手が指導1の状態で試合が続いたものの、リネール選手は逃げ回るばかり。

とても決勝戦とは思えない消極的な試合に、会場からは異常なほどのブーイングが上がっていたのでした。

結局、制限時間5分を迎え試合終了となり、原沢選手が指導2を受けたことでリネール選手が金メダルを獲得。

原沢選手は、最後まで自分の柔道をさせてもらえないままでの銀メダル獲得となり、なんとも後味の悪い結果で終わっていたのでした。

しかし、元柔道選手で、現在は格闘家として活躍の小川直也さんによると、後で試合のビデオを見直したところ、リネール選手は決勝戦で4度技を仕掛けていたとのこと。

これに対し、原沢選手はゼロだったうです。

まったくまともに組ませてもらえなかったとはいえ、これでは点数「1」を獲得できる有効さえも奪うことはできないでしょうね。

それに、逃げ回るリネール選手であっても、原沢選手がなんとか技を仕掛けて勝利してこそ金メダルにふさわしかったと言えるのではないでしょうか。

それでも、最強王者と呼ばれるリネール選手を、あと一歩のところまで追い込めたのはよかったのではないかと思っています。

試合後のインタビューで、

「足りなかったが、見えてきたものもあった」

と語った原沢選手。

「まだまだ自分は半分を超えたくらいだ思っている。
 もっともっと上を目指す」


と新たな目標を定め、雪辱を誓っていたのでした。

1964年東京オリンピック以来52年ぶり、1988年ソウルオリンピック以降では初めての柔道男子の全階級のメダル獲得に井上監督も涙

柔道最後の階級の原沢選手に銀メダルが下がったことで、柔道男子代表のメダルは、金メダルが2個、銀メダルが1個、銅メダルが4個という結果で、全階級のメダル獲得となりました!

柔道男子の全階級でメダルを獲得したのは、柔道がオリンピック競技に加わった1964年東京オリンビックで、日本が4階級全てで達成して以来、なんと52年ぶり!

7階級制になった、1988年ソウルオリンピック以降では初めてとなるということです!

この柔道男子男子代表による全階級のメダル獲得に、それまでは冷静な目で観客席から選手たちを見守っていた井上監督でしたが、

「偉大な歴史に名を刻む7人になった。
 誇りに思う」。


とコメントし、涙で声を詰まらせたということでした。


このように、柔道女子の山部選手、柔道男子の原沢選手の活躍により、日本の獲得メダル数は、

金メダル 7個
銀メダル 3個
銅メダル 14個

と、合計24個に!

けれど各国メダル数の順位については、1ランクダウンの4位となっていました。

ひき続き、リオオリンピックの日本代表選手の活躍に注目しつつ、メダル獲得など、必要に応じて記事を書いていく予定です。


※下のリンクで続きの記事を更新しました。

8月13日はメダルなしの日に 8月14日はレスリング男子59kgで最初の銀メダル! テニス男子シングルスでは96年ぶりとなるメダルも!
(別ウィンドウはこちらをクリック!)
スポンサーサイト


2016年08月13日 23時21分34秒 in オリンピック
トラックバック (-) コメント (0)

コメント一覧

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

  BLOGTOP  
プロフィール

テレビ好き

Author:テレビ好き
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR


    
copyright (c) 今も昔もテレビ好き! all rights reserved.
Template by JDB
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。