今も昔もテレビ好き! 現在放送されているテレビ番組を中心に、時には昔放送されていたテレビ番組を振り返ってご紹介することもあるなど、私による独断と偏見でお送りしているブログです
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2016年08月11日 23時10分41秒 更新

大会6日目には金メダル3個&銅メダル1個を獲得! 体操の内村選手が2連覇の快挙! 柔道では男女2人が日本初!

リオデジャネイロオリンピックも、開幕してから、この記事を書いた8月11日(木)で大会6日目となりました。

それでも、まだまだ日本のメダルラッシュは終わることがありません!

なにしろ、体操男子、女子柔道、男子柔道で金メダルを3個獲得!

競泳女子でも銅メダルを獲得していたからです!

そこでこの記事でも、メダル4個を獲得した競技として、行なわれた時間の早い順で書いてみたいと思います。

体操男子個人総合で、内村航平選手が大逆転の金メダルで2連覇達成!

まずは、日本時間の午前4時ごろに行なわれた体操男子個人総合の決勝で、内村航平選手が見事金メダルを獲得!

ロンドンオリンピックに続いて2連覇を達成する快挙を成し遂げました!

日本からは内村選手をはじめ、加藤凌平選手も出場した体操男子個人総合。

4年前のロンドンオリンピックの個人総合では金メダルを獲得したこともあり、「絶対王者」、「日本のエース」と呼ばれている内村選手でしたが、果たしてリオオリンピックでも、まだ内村選手は「絶対王者」と「日本のエース」なのか?

それを確かめるような競技が個人総合でもあったのではないかと思っています。

内村選手は、5種目が終わった時点での順位は2位でした。

しかも、演技中にギックリ腰を起こし、これまでになかった危機的な展開に連覇が危ぶまれたのでした。

そんな内村選手の個人総合のライバルとなったのは、予選1位通過の、ウクライナのオレグ・ベルニャエフ選手。

最終的には銀メダルとなったこのオレグ選手が、最後まで内村選手と競い合っていたのでした。

明暗を分けたのは、最後の鉄棒。

それまで窮地に立たされていた内村選手でしたが、屈身コバチ、カッシーナ、コールマンと、バーの上で宙返りをともなう華麗な手放し技の構成で、着地もピタリと決めた鉄棒の演技で、15.800の点数に。

合計96.365点で、最終演技者であったオレグ選手の演技と得点を待ちます。

そのオレグ選手は、14.899点を出せば金メダルでした。

しかし、ひねり技で点数を稼ぐ構成の演技で、離れ技もしっかり決め、最後の着地もほぼ成功したものの、得点は14.800点。

これにより、オレグ選手との差はわずか0.099点ではありましたが、内村選手の大逆転勝利となったのでした!

競技終了後のインタビューで、内村選手は次のように語っていました。

「よかったです。
 ただただ、よかったです。
 オレグ選手の点数は見ていませんでしたが、アナウンスされるのでわかってはいた。
 自分も平行棒で力みがあったが、それ以外は自分の演技ができた。
 最後の鉄棒をやる前は『いつも通りにやる。着地を止める』としか考えていなかった。
 実際、いい演技ができたので、これで負けても悔いはなかった。
 まあ、見ている人には体操の面白さ、難しさを見せられたんじゃないか。
 それを伝えられたのはよかったと思う」


なお、内村選手は、この後種目別の床にもエントリーしています。

しかし、先ほども書いたぎっくり腰を発症したことで、出場が微妙になっているみたいですね。

なお、加藤選手については11位に終わっていました。

柔道女子70kg決勝で、田知本遥選手が日本女子柔道初の金メダル!

次に、午前4時40分ごろから行なわれた、柔道女子70kg決勝に出場した田知本遥選手が、コロンビアのジュリ・アルベアルと対戦し、一本勝ちで見事金メダルを獲得!

午前5時ごろに行なわれた、柔道男子90kgに出場のベイカー茉秋選手が、ジョージア出身のバルラム・リパルテリアニ選手と対戦し、有効勝ちにより金メダルを獲得したのでした!

田知本選手は、前回のロンドンオリンピックでは準々決勝で敗退。

今回のリオオリンピックでの初メダル獲得が金メダルとなりました。

それだけでなく、70kgにおいては柔道日本女子初の金メダルでもあったそうです!

試合後の田知本遥選手のインタビューでは、

「最高の舞台でファイナル(決勝戦)で戦えるというのは本当に幸せだなと思って自分の柔道を全部出し切ろうと思いました。
(前回の五輪敗退から振り返って)苦しくて辞めようと思ったこともありましたが、それも今日のためにあったのだと思います」


と喜びを噛み締めたそうです。

田知本選手には、同じ柔道で一緒にオリンピック出場を目指してがんばってきた、愛さんというお姉さんがいます。

しかし、78kg超級の愛さんは、2012年のロンドン、今回のリオと2大会連続で、あと一歩のところで逃したそうです。

それだけに、妹の金メダルはうれしかったらしく、

「2人でというのは叶えられなかったんですけど、妹が優勝してくれて自分のことのようにうれしいです」

とコメントしたのでした。

もう1人のベイガー茉秋(ましゅう)選手は、アメリカ人と日本人の母とのハーフ。

昨年の世界選手権では3位となり、今回のリオがオリンピック初出場。

決勝までの4試合をオール一本勝ちで進みました。

田知本選手の女子70kgに続き、男子90kgというこの階級で日本勢が優勝したのは、階級変更前の86キロ級を含めて、これが初めてだそうです。

つまり、柔道では男女2人の選手が日本初の金メダルを獲得したことになりますね!

試合後のコメントでは、

「小さいころからの夢だった。
 ずっとオリンピックチャンピオンになることを夢見て柔道に取り組んできた。
 井上監督がオリンピックチャンピオンになったのを見て柔道を始めたので、それをいま達成できてすごくうれしい。
 次は東京オリンピックで2連覇したい」


と喜びを語り、早くも4年後の東京オリンピックでの2連覇を誓ったのでした。

女子200mバタフライ決勝で、星奈津美選手が2大会連続の銀メダル!

そして午前10時には、女子200mバタフライ決勝が行なわれ、星奈津美選手は2分5秒20で3位に入り、2大会連続となる銅メダルを獲得しました!

銅メダルを笑顔で受け取った表彰式を終えた星選手は、

「ちょっとレース後はほっとして泣きすぎた。
 悔しさがまったくなくてやりきって本当に清々しい。
 すべて出し切った」

とコメントし、満面の笑みを浮かべていました。

2012年のロンドンオリンピックのときも銅メダルだった星選手ですが、ロンドンのときとメダルの重さが違ったようで、

「(4年前と)全然重さが違う。
 昨年(世界選手権)の結果もあったし、4年前にメダルを取って続けて取らなきゃならないというのがあった。
 4年前より背負っているものがあった」


実は、2014年にはバセドー病を治すため、甲状腺全摘手術を受けたという星選手。

そのため、北島康介さんを育てた日本代表監督の平井伯昌監督の門をたたき、環境も変えたそうです。

このことについて、

「手術もありましたし、環境も変えてモチベーションの維持が難しい時期もありました。
 でもすべて自分のプラスになった。
 最高の舞台でいろいろな人に支えてもらってがんばれた」


と星選手はコメントしていました。


ひき続き、リオオリンピックの選手の活躍に注目し、メダル獲得の際には必要に応じて記事を書いていきたいと思います。


※下のリンクで続きの記事を更新しました。

大会7日目も金メダル1個&銀メダル1個&銅メダル2個を獲得!
(別ウィンドウはこちらをクリック!)

2016年08月11日 23時10分41秒 in オリンピック
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2016年08月10日 20時58分22秒 更新

ついにリオデジャネイロオリンピックで日本代表選手の銀メダル1号が誕生! 銅メダル3個を獲得した競技も!

さて、8月10日(水)に行なわれたリオデジャネイロオリンピックで、ついに日本代表選手の銀メダル1号が誕生しました!

ほかにも、銅メダルを3個獲得した競技もあり、日本は連日のメダルラッシュとなっています!

日本初! カヌーのスラローム男子カナディアンシングル決勝で羽根田卓也選手がオリンピック初の銅メダル!

10日に行なわれた競技のうち、時間の早い順で書いてみますと、まず日本時間の午前3時16分ごろに行なわれた、カヌーのスラローム男子カナディアンシングル決勝で、日本の羽根田卓也選手が出場し、99.44点の記録で見事銅メダルを獲得しました!

羽根田選手は、カナディアンシングルで3大会連続の出場。

しかも、オリンピックのカヌーの競技で日本人がメダルを獲得したのは、リオオリンピックだけでなく、なんとオリンピックで初の快挙だったそうです!

カヌーのカナディアンシングルというと、2012年のロンドンオリンピックのテレビ中継でもその模様が放送されたことにより、私も少しだけ興味を抱いたことがありました。

なにしろ、カヌーの競技で使用されるコースは本物の河川でなく、人口コースによるものでしたからね。

ロンドンオリンピックで始めて見たときには、「人口なのに、こんな急流を再現できるとは…!」と驚いたものでした。

毎大会、これまで一度もメダルを獲ったことがないマイナーな競技であっても、初の日本人選手のメダルを期待していただけに、まずはカヌーのカナディアンシングルで羽根田選手の活躍をハイライトで見たときにはうれしく感じましたね。

その、オリンピックにおけるカヌーの競技には「スプリント」と「スラローム」の2種類があるそうです。

★チョコッと一言!
今回カヌーの競技に出場する日本の4選手は、すべてスラロームでの出場とのことです。

まずスプリントは、レーンに区切られた静水面のコースで一斉にスタートし、着順を競うというもの。

カヤック
両端に水かきのついたパドルを使用し、左右交互に水をかいて進む。

カナディアン(男子のみ)
立て膝の姿勢で片方に水かきのついたパドルを使う。


のように、形状の違う水かきのついたパドルを操ります。

そして、私もロンドンオリンピックのこの競技を見て興味を抱き、今回羽根田選手が銅メダルを獲得したスラロームは、変化に富んだ流れのある河川で、速さとゲート(旗門)を通過する技術を競う競技でした。

スプリントと同様、スラロームにも上記したカヤックとカナディアン(男子のみ)があります。

コースの全長は200mから400m(今大会は250m)で、ゲート数は18から25。

下流から上流に向かって通過する「アップストリーム・ゲート」が6箇所以上設定されています。

予選は2回行なわれ、成績のよかったほうを採用。

準決勝以降は1回のみとなります。

また、もし指定されたゲートを通過できなかった場合は、1ゲートにつき50点。

ゲートに接触した場合は2点の罰点が課せられ、1点=1秒でゴールタイムに加算される形で競技が行なわれたのでした。

インタビューでは、

「この競技で日本人がメダルを取るとは、5年前まで誰も信じていなかったと思う」

と話していた羽根田選手。

順位が確定した瞬間、長く支えたコーチや家族の顔が次々と頭をよぎり、感慨が涙となってあふれ出たそうです。

カヌーのカナディアンシングルで銅メダルを獲得したとなってくると、羽根田選手による2020東京オリンピックでの活躍も十分期待できそうですね。

柔道男子81kg級で、永瀬貴規選手が銅メダル!

次に、午前4時47分ごろに行なわれた柔道男子81kg級で、日本の永瀬貴規選手が3位決定戦に出場。

対戦相手のアフタンディリ・チリキシビリ選手を相手に、有効により銅メダルを獲得しました!

同じ階級でのメダル獲得は、2000年のシドニーオリンピックで金メダルの滝本誠選手以来となるそうです。

試合後のインタビューで、永瀬選手は3位の結果について、

「もちろん金メダルしか狙ってなかったので、悔しい気持ちでいっぱいなんですけれど、メダル獲得に向けて、敗戦してから2戦で本来の自分の動きができたっていうのはよかったなと思います」

敗れた試合の敗因については、

「ちょっと臆病になって、自分の本来の動きが出せず縮こまってしまい、もちろん実力不足もありますけれど、そういった自分の弱さが出た試合だったのかなと思います」

と語った永瀬選手。

そして、2020年東京オリンピックに向けての気持ちとして、

「この悔しい気持ちのままで終わりたくないので、4年後の東京オリンビックを笑顔で終えられるようにがんばりりたいなと思います」

と、4年後の東京オリンピックに向けて、今度こそ金メダルを獲って笑顔で終わりたい、と語っていたように感じた永瀬選手でした。

日本の銀メダル1号は、競泳男子200mバタフライの坂井聖人選手!

8月9日の大会4日目までは、ここまで銀メダルがひとつもなかった日本。

しかし、大会5日目、午前10時28分ごろに行なわれた競泳の男子200mバタフライに出場の坂井聖人選手が、ついに銀メダルを獲得したのでした!

ちなみに1位は、「もうこの選手、競泳で強すぎ!」とボヤキたくなるくらい強いことでもおなじみ(笑)、アメリカのマイケル・フェルプス選手でした。

マイケル選手の記録が1分53秒36だったのに対し、坂井選手は1分53秒40と、その差はわずか100分の4秒差!

わずかの僅差でマイケル選手が金メダルで、坂井選手が銀メダルとなったみたいですね。

インタビューでは、

「ラスト50はすごくしんどくて。フェルプス選手が見えてたんで、ラスト差せたらいいなあと思ってたんですけど…。
 悔しい気持ちはありますけど、2位なんですごくうれしいです。
(1位と)100分の4秒差?うれしいです」


と興奮ぎみに話していた坂井選手。

なお、坂井選手と同じく競泳男子200mバタフライ決勝に出場した、日本の瀬戸大地選手は5位という結果になっていました。

1964年の東京オリンピック以来 52年ぶりに銅メダル獲得! 競泳男子800mリレー

そして、11時38分ごろから行なわれた、競泳男子800mリレーで、日本が7分3秒50の記録で銅メダルを獲得!

日本からは、

萩野公介選手
江原騎士選手
小堀勇気選手
松田丈志選手


の4人が出場しました。

競泳男子で800mリレーで日本人選手がメダルを獲得したのは、なんと、1964年の東京オリンピック以来、52年ぶりの銅メダルだったということです!

競技後のインタビューで、4人の選手は次のように語っていました。

萩野選手「うまくバトンを渡せたと思う」
江原選手「3人の力借りてメダル取ることができて感謝してます」
小堀選手「僕の仕事やるだけで、死ぬ気でやりました」
松田選手「いい位置で引き継いでくれたので、絶対、メダルを獲りたいと思った。
 このメダルをきっかけに若い選手たちが自由形をさらに強くしてくれることを願ってます」



以上のように、カヌーの羽根田選手、柔道の永瀬選手、競泳男子200mバタフライの坂井選手。

競泳男子800mリレーの萩野選手、江原選手、小堀選手、松田選手の活躍により、日本の獲得メダル数は、

金メダル 3個
銀メダル 1個
銅メダル 10個

の、計14個となりました!

ひき続き、リオオリンピックでの日本代表選手の活躍に注目し、必要に応じて記事を更新していきますからね。


※下のリンクで続きの記事を更新しました。

大会6日目には金メダル3個&銅メダル1個を獲得! 体操の内村選手が2連覇の快挙! 柔道では男女2人が日本初!
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2016年08月10日 20時58分22秒 in オリンピック
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2016年08月09日 23時08分11秒 更新

体操男子団体決勝で、日本が3大会ぶりの悲願の金メダルを獲得!

この記事を更新した8月9日(火)。

日本時間では午前4時より行なわれた体操男子団体総合の決勝戦で、日本代表が3大会ぶり。

2004年のアテネオリンピック以来、12年ぶりとなる金メダルを獲得しました!

と同時に、長年、男子団体の金メダルを願っていた内村航平選手の悲願がついに叶ったことにもなったのでした。

8月6日(土)の開会式の後、日本時間の午前2時30分ごろに行なわれた予選では、男女ともに12チームが出場。

男子の日本代表は、

加藤凌平選手
白井健三選手
田中佑典選手
内村航平選手
山室光史選手


の5人が出場しました。

5人の選手の中で、なんといっても注目したいのは、チーム最年少となる白井健三選手です。

まだ19歳という若さにして、「シライ」や「シライⅡ(ツー)「シライ3」(最高難度に認定)と、自分の名前がつく技をいくつも持っている白井健三選手。

いまある技を磨くだけでなく、新たに技を編み出しているんですから、スゴイの一言です!

それに、オリンピックの場で自分の技が成功し、いい演技ができたとしたら、「シライ」の名前が世界中に広がることでしょう。

「初めてのオリンピック」

この言葉を聞くだけでも相当な緊張がありますが、白井選手にとっては初めてのオリンピックというプレッシャーに負けずに、自分の演技を全力で行なってほしいと思います。

予選のルールでは、1チーム5人のうち4人が演技し、男子は、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒、ゆかの6種目で演技。

各種目の上位3人の総得点で争い、上位8チームが決勝へ進むことになっています。

なお、予選の得点は決勝に持ち越されないということです。

予選では、ロンドンオリンピックで日本のエースと呼ばれ、リオオリンピックでもそれは変わっていなかったと思われる内村航平選手が、鉄棒の演技の最中にまさかの落下!

ほかにも、あん馬でのミスや、跳馬では着地した際に尻もちをつく選手もいたなど、厳しいスタートに。

それでも、269.294の記録で、予選上位8チームのうち4位で決勝進出となりました。

8月9日の決勝で、日本が体操男子団体で3大会ぶり悲願の金メダル!

そして迎えた8月9日の決勝。

決勝では、1チーム5人のうち各種目で3人が演技し、総得点で争います。

このうち、内村選手は全6種目。

加藤選手はつり輪を除く5種目に出場することを監督が発表。

種目のローテーションは、

あん馬→つり輪→跳馬→平行棒→鉄棒→ゆか

の順番となりました。

予選4位と厳しいスタートとなった日本ですが、決勝では、最初のあん馬で山室選手が落下したことで得点を伸ばすことができず、ロシアに差をつけられる展開に。

しかし、3種目目の跳馬から差を詰め始めると、5種目目の鉄棒で逆転。最後の床ではチーム最年少となる白井選手が次々と高得点をマークして2位以下を突き放し、大差での優勝を決めたことで金メダル獲得となったのでした。

5人の選手のインタビューからの言葉をそれぞれ抜粋してみると次のようになっていました。

内村選手「これからの糧になる試合」
白井選手「人生で一番心臓に悪い日、そして一番幸せな日」
加藤選手「みんながいつもどおりやった結果」
山室選手「頑張ってきて本当に良かった」
田中選手「思いのまま、これまでの練習を信じた」


そして、体操男子団体決勝の総合結果と記録については、

金メダル 日本 274.094
銀メダル ロシア 271.453
銅メダル 中国 271.122

 
となっていました。

これにより、一時は低迷しかけていた「体操王国ニッポン」が復活したとも言えそうですね!

体操男子団体で日本が金メダルを獲得したことにより、日本のメダル獲得数は

金メダル 3個
銅メダル 7個

の、計10個となったのでした!

体操男子については、まだあと個人総合と種目別が残っており、日本代表選手も予選から出場しています。

団体では金メダルを獲得したことから、今度は個人においてもがんばってほしいですね。


★もうチョコっと一言!(メインブログと元ブログに習い、必要に応じて書いてみたいと思います)
金メダル獲得に大きく貢献した白井選手ですが、表彰式で発した予想外の一言がインターネット上で話題となっているそうです。

それは、金メダルの授与が終わった後の記念品授与の場面でのこと。

白井選手は、記念品を受け取った瞬間に「これなんですか?歯ブラシ立て?」と、隣の加藤選手に質問したときの声。

2人で笑い合うシーンが生中継に映り込んだことによるものでした。

※下のリンクで続きの記事を更新しました。

ついにリオデジャネイロオリンピックで日本代表選手の銀メダル1号が誕生! 銅メダル3個の中で日本初の競技も!
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2016年08月09日 23時08分11秒 in オリンピック
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2016年08月09日 20時01分27秒 更新

女子柔道57kg級の松本薫選手が銅メダル 男子柔道73kg級の大野将平選手が銅メダル!

柔道女子52kg級の中村美里選手と柔道男子66kg級の海老沼匡選手 ともに銅メダルを獲得!の記事に続き、8月9日(火)。

日本時間では午前23時30分ごろ行なわれた女子柔道57kg級に、2012年のロンドンオリンピックの金メダリストである松本薫選手が出場しました。

松本選手といえば、2012年は世界ランキング1位の選手でもありました(2015年時点では4位)。

私はそれまで、柔道の世界ランキングってあまり意識していなかったものの、ロンドンオリンピックの松本選手のプロフィールを見て、「へぇ~、女子柔道の松本薫って世界ランキング1位なんだ~」と思ったものでした。

しかも、試合前のウォーミングアップをしているときの表情は、マスコミでも表現されていた「野獣」そのもの!

あの気迫のある表情だけで、ほとんどの対戦選手が試合前からひるんだのではないかと思ったくらいです。

しかも、試合ではどんどん勝ち進んでいき、気が付いたら初の金メダル獲得でしたからね。

今大会のリオオリンピックでは2連覇がかかっていました。

日本時間で午前0時27分ごろに行なわれた準々決勝では、延長戦の末、優勢勝ちで勝ち上がった松本選手。

しかし、午前4時前に行なわれた準決勝では、開始24秒で、対戦相手であるモンゴルのドルジスレンスミヤ選手(世界ランキング1位)からの背負い投げを浴び、松本選手が回転したことで一本勝ちとなることに。

まさかの準決勝で敗退となってしまったのでした!

その後、4時30分ごろには3位決定戦が行なわれ、松本選手はチャイニーズタイペイの連珍羚選手と対戦すると、有効勝ちで銅メダルを獲得しました。

試合後のインタビューでは、銅メダルの味について、

「甘酸っぱい。
 悔しさと、メダルを取った安心感と……。
 銅かあ、と。
 結果は結果なので納得するしかないのですが。
 ああ、終わったあ、と。」


続いて、

「金メダルを目指していたので負けたときにどう切り替えようかと考えたが、何も持たずに日本に帰れないと思った。
 一度負けているので負けられないという思いで戦った」


と話していた松本選手。

準決勝では負けたものの、「何も持たずに日本に帰れない」という思いと、負けられないという強い思いが松本選手に銅メダルをもたらしたのではないかと感じた3位決定戦でもあったのでした。

ちなみに、決勝を含めた結果については、

金メダル ラフェエラ・シルバ(ブラジル)
銀メダル ドリジスレンスミヤ(モンゴル)
銅メダル テルマ・モンテイロ(ポルトガル)
銅メダル 松本薫(日本)


となっていました。

私もリアルタイムで見ていた女子柔道57kgの決勝の試合により、どうやら開催国のブラジルはリオオリンピックで記念すべき最初の金メダル獲得となったみたいですね。

柔道男子73kg級で大野将平選手が金メダル!

続いて、午前5時ごろから行なわれた男子73kg決勝で、日本の大野将平選手が、アゼルバイジャンのルスタム・オルジョイ選手と対戦。

3分15秒に大野選手の小内巻き込みという技で鮮やかな一本勝ちで、見事金メダルを獲得しました!

民放のオリンピック番組について、あらかじめ番組の予告を見ることができるテレビの番組表のうち、TBSでは「金メダルにもっとも近い男」と紹介されていた大野選手。

それは大野選手本人も意識していただけでなく、金をとって当たり前と言われていることも自覚していたようでした。

おそらくそれは、2013年と2015年の世界選手権で優勝した実績もあったからでしょう。

そんな大野選手のインタビューで、金メダルを獲った感想については次のように話していました。

「達成感より安心感の方が強い。
 いつも通りを心がけた。準備期間に圧倒的な差をつけることを掲げて、稽古を重ねてきた自信はあった。
 あとはオリンピックで出すだけだと。
 金メダルを獲って当たり前と言われてるのも聞いていた。
当たり前のことを当たり前にやって、人間として一皮むけられたのでは」


勝因について聞かれると、

「気持ちが折れなかったこと。
 いつも通り冷静かつ大胆に。
 集中、執念でした。
 2013年から心技体で外国人にすべて勝って、圧倒的な差をつけることを掲げてやってきたので」

と語った大野選手。

2020年の東京オリンピックへの思いについての問いに対し、

「もちろん日本で開催されるので目指したいと思う。
 まずは金メダリストとしてふさわしい人間に成長しないといけない。最強かつ最高の選手を目指す。
 子供たちに憧れられるような選手を目指しつつ、少し休みながら考えたい」


と、東京オリンピックに向けて出場を目指すものの、金メダルとしてふさわしい人間に成長すること。

最強かつ最高で、子供たちに憧れるように選手を目指すと話していたのでした。

松本選手の銅メダル、大野選手の金メダルにより、これで日本のメダル獲得数は

金メダル 2個
銅メダル 7個

の、計9個となりました!

いやー、こうなってくると、日本の銀メダル1号はどんな競技で、どんな選手あるいはチームが獲得するのかがますます待ち遠しくなってきましたね。


※下のリンクで続きの記事を更新しました。

体操男子団体決勝で、日本が3大会ぶりの悲願の金メダルを獲得!
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2016年08月09日 20時01分27秒 in オリンピック
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2016年08月09日 19時33分16秒 更新

柔道女子52kg級の中村美里選手と柔道男子66kg級の海老沼匡選手 ともに銅メダルを獲得!

この記事を更新したのは8月9日ですが、昨日の8月8日(月)。

日本時間では午前4時40分ごろから行なわれた、柔道女子52kg級の中村美里選手と、午前5時ごろから行なわれた、柔道男子66kg級の海老沼匡選手の2人が3位決定戦を制し、ともに銅メダルを獲得しました!

中村選手、海老沢選手は、2008年の北京オリンピック以来、2大会ぶりの銅メダルとなったそうです。

試合後の海老沢選手のインタビューの中で、2大会ぶりの銅メダルを獲得したいまの気持ちについては、

「やっぱり金メダルが取りたかったんですけど、最後の3位決定戦に勝てたのはよかったなと思います」

北京オリンピックのときの悔しさと今大会の悔しさについては、

「違いますね。
 北京のときも悔しさを感じたんですけど、今回はいろんな経験をして成長した自分で戦って、勝てなかったのが悔しいです」


と答えた海老沢選手。

また、4年後の東京オリンピックについては、

「少し休んでから考えます」

と、気持ちを切り替えて、次は東京オリンピックに向けてがんばっていくといった前向きなコメントは避けた形となったのでした。

これにより、日本は金メダル1個、銅メダル6個で、合計獲得メダル数が7個となりました!

柔道については、8月9日の午前に、

女子柔道57kg級 松本薫(かおる)選手 

男子柔道73kg級 大野将平選手

の試合も行なわれます。

2人の選手ともに、十分いちばんいい色メダルが期待できそうですね!


※下のリンクで続きの記事を更新しました。

女子柔道57kg級の松本薫選手が銅メダル 男子柔道73kg級の大野将平選手が銅メダル!
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2016年08月09日 19時33分16秒 in オリンピック
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2016年08月07日 23時18分13秒 更新

開幕から早くも日本代表選手に金メダル1号&銅メダル1号! 金メダル1個と銅メダル4個を獲得!  

史上初南米大陸での開催! 2016年リオデジャネイロオリンピックの開会式を私なりに振り返ってみましたの記事でも書きましたように、開会式も終わり、リオデジャネイロオリンピックが本格的に開幕したばかりではありますが、早くも日本代表選手に金メダル1号銅メダル1号が誕生しました!

まず金メダル1号は、男子400m個人メドレーリレーの萩野公介選手。

自身の記録を1秒56更新する4分6秒05の日本新記録で金メダルに輝きました。

また、銅メダルは瀬戸大地選手で、4分9秒71の記録となりました。

メドレーリレーは、背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライ→自由形の4つの泳法すべての技術はもちろん、スピードに加え持久力を要する種目であるとのこと。

競技の前より、萩野選手と瀬戸選手にはワンツーフィニッシュの期待がかかっていました。

しかも、競泳で2人が同時に表彰台に乗るのは、1956年メルボルン五輪の男子200メートル平泳ぎで金、銀を取って以来、なんと60年ぶりだったそうです!

萩野選手と瀬戸選手の2人は、小学校のころからのライバル同士。

2014年のロンドンオリンピックでは、萩野選手は出場して銅メダルを獲得したものの、瀬戸選手は選考会で予選落ちという苦い経験がありました。

しかし、翌年の世界選手権では瀬戸が金メダルで萩野は5位。昨年の世界選手権は萩野が右肘骨折で欠場し、瀬戸は出発前「公介の分まで頑張る」と連覇を達成。

互いの強さを認め、切磋琢磨しながら一緒に上がったこの日の表彰台だったということです。

インタビューで、荻野選手は、

「(瀬戸)大也が前半から行くだろうなと。
 それに負けないように行かないと、勝てないと思った」


瀬戸選手は、

「次の東京オリンピックではワンツーフィニッシュできるようにがんばりたい」

と、早くも4年後の東京オリンピックに向けて決意を新たにしたのでした。

萩野選手には、今後の競泳種目として、男子200m個人メドレーと、男子200m自由形に出場。

瀬戸選手は男子200mバタフライに出場する予定となっています。

これらの種目でも、ぜひメダルを期待したいですね。

ウエイトリフティング、柔道でも4個の銅メダルを獲得!

荻野選手の金メダル、瀬戸選手の銅メダルだけでなく、同じ日には4個の銅メダルを獲得していました!
 
まず、日本時間で午前7時ごろに行なわれた、ウエイトリフティングの女子48kg級の三宅宏美選手が3位に入り、銅メダルを獲得したことで、ロンドンオリンピックの銀メダルに続く2大会連続のメダルを獲得!

柔道は、男子60kg級の高橋直寿選手が3位決定戦で。

女子48kg級では、柔道女子の先陣を切って登場した、近藤亜美選手が3位決定戦に出場し勝ったことで、いずれも銅メダルとなりました。

なお、日本代表選手のメダル第1号&銅メダル第1号については、日本時間で午前4時26分ごろに行なわれた近藤選手の3位決定戦。

高橋選手は午前4時47分ごろに3位決定戦が行なわれたことから、近藤選手のほうが先となっていました。

これで、日本代表選手は、早くも金メダル1個と銅メダル4個と、幸先のいいスタートを切ったのでした。

あとは、銀メダル1号がどの種目で、日本代表選手のどの選手、あるいはチームになるかですよね。

それを期待しつつ、今後もリオオリンピックを観戦し続け、記事を更新していきたいと思います。


※下のリンクで続きの記事を更新しました。

柔道女子52kg級の中村美里選手と柔道男子66kg級の海老沼匡選手 ともに銅メダルを獲得!
(別ウィンドウはこちらをクリック!)

2016年08月07日 23時18分13秒 in オリンピック
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2016年08月07日 16時40分21秒 更新

史上初南米大陸での開催! 2016年リオデジャネイロオリンピックの開会式を私なりに振り返ってみました

2016年8月6日の午前8時より、ブラジル第2の都市であるリオデジャネイロで、メイン会場となるマラカナンスタジアムで、ついにリオデジャネイロオリンピックの開会式が行なわれました!

当初この記事では、「史上初南アメリカでのオリンピック」と表記しようと思ったのですが、NHKの番組表にあった、

「史上初南米大陸でのオリンピック!聖地マラカナンスタジアムから熱気を余すところなく伝えます!
 最終聖火ランナーは誰?
 全世界が注目するカーニバルを完全生中継!」


のように、「史上初南米大陸でのオリンピック」の表現がふさわしいと思ったので、記事のタイトルではそちらを取り入れることにしたのでした。

日本とリオとの時差は12時間ほど。

つまり、開会式が行なわれたのは、日本ですと朝の8時ごろでしたが、リオでは夜の20時ごろとなるわけです。

閉会式については、当初開会式だけでなく、閉会式やパラリンピックの式典を含めた総監督に映画監督のフェルナンド・メイレリスさんいわく、「アナログ」な開会式になると話していたので、これまでにないシンプルな内容となり、内容としてもあまり面白みのないものになるのかも? と予想していたのでした。

けれど、いざNHKの生中継で開会式を見たところ、なかなかどうして、素晴らしい開会式でもあったのでした。

予算が3億円と聞いていたので、なおさらそう感じたのでした。

オープニングから始まり、会場のあちこちから打ち上がった花火なんて、とても財政難と言われているとは思えない。

まるで、オリンピック後の経済効果を見込んだかのように、開会式から大盤振る舞いのようにたくさんの花火が打ち上がっていたのでした。

特に、五輪マークの花火が数回会場の上空に上がった場面はよかったですね。

そこでこの記事では、主にNHKで生中継された開会式を含めた情報をもとに、私なりにリオオリンピックの開会式について振り返ってみることにしましょう。

プロローグは、銀色の衣装の人たちと正方形の大きな銀色のシートによるアトラクションでカウントダウン

開会式の開会の時刻である午後8時。

日本時間では午前8時が到来すると、プロローグではリオデジャネイロの砂浜と波の様子を空撮した映像がスタジアムの地面にプロジェクションマッピングによって映し出され、リオの各地でスポーツに興ずる人々の様子が映し出されました。

続いて、銀色の衣装を着た大勢の人たちが、これまた多くの正方形の銀色のシートを広げて支え、それに空気を膨らませたような状態で、カウントダウンが始まりました。

渦を巻きながら動き出すと、まるでもう閉会式を思わせるような多くの花火が打ち上げられることに

このアトラクションが終わると、ブラジルの国旗が掲揚され、男性歌手によるブラジルの国歌が演奏されまました。

8時15分ごろにはブラジル日系移民による移動で平和のメッセージを伝える

次なるアトラクションでは、ブラジルの歴史そのものを振り返るというよりは、生命の誕生からアマゾンをはじめとするブラジルの自然の生成が表現されたのでした。

プロジェクションマップが使われた先住民のアトラクションに、ポルトガル人の到来、奴隷制度の導入、アラブ人や日本人など移民の到来を表すことでブラジルの歴史が紹介されたのでした。

ブラジルの歴史や国家の成り立ちを表現する演出の中では、25万人が移住したというブラジル日系移民による群舞もありました。

奇しくも、8月6日は「原爆の日」。

広島県では、今年も広島市内の平和公園で平和祈念式典が行なわれました。

また夏休みの最中ではありますが、一部の学校では登校日となり、平和について学ぶ平和教育が行なわれていた様子がテレビのニュースでも紹介されたのでした。

その広島での平和記念式典に合わせた時間に、先ほどのブラジル日系移民による群舞の演出が行なわれたということです。

実は、7月のNHKのインタビューで、フェルナントさんは、開会式で広島に原爆が投下された8時15分に合わせ、1分間の黙祷する提案をしていたとのこと。

今年の5月21日に来日した、アメリカのオバマ大統領の広島訪問にも心を揺さぶられたそうです。

オリンピックでもでも核廃絶のメッセージを伝えるべきと感じたフェルナントさんでしたが、この黙祷の計画は実現せず。

本来であれば、

「開始15分後、平和のメッセージを組み込み、人類最大の悲劇に触れたかった」

と語っていたそうです。

しかし、開会式にはいかなる国の扱いも差があってはいけないとのルールがあり、政治的行動に当たるとの判断からIOC(国際オリンピック委員会)側が反対。

計画は見送られたということでした。

「メトロポリス」で高層ビル群が次々と出現 サントス・デュモンの飛行機が離陸する場面も

続いて「メトロポリス」」というタイトルのアトラクションでは、無数の箱が積み上げられた「高層ビル群」がプロジェクションマッピングで登場。

次々と現れる高層ビル群のビルの上を、人々がビルの上からビルの上へと走り渡る様子がくり広げられブラジルの近代化や都市化が表現されました。

建物はやがて立体化され、そこから人々が白い小さな箱のようなものをひとつずつ受け取っては積み上げられていきます。

そのすぐそばでは、ブラジル出身の発明家で、フランスでは飛行機の父、飛行機王と呼ばれる偉大な発明家でもあったアルベルト・サントス=デュモンによる飛行機が現れました。

もちろんフランスのみならず、現在のブラジルでもデュモンの名が大きく残されている空港、博物館などの公共施設や勲章のほか、催しも多く存在しているとのこと。

中でも、リオデジャネイロ市内にある国内線発着空港はの名前は「サントス・デュモン空港」であるそうです。

やがて組み立てられた飛行機は飛び立ち、会場の上空から離陸。

映像では、リオの上空を飛んでいるシーンもあったのでした。

変わって行なわれた「~BOSSA~」というアトラクションでは、ジゼル・ブンチェンという女性が、会場をランウェイにして、ボサノバの名曲「イパネマの娘」に乗りながらウォーキング。

ブラジルの音楽が流れる中、アトラクションを演じたダンサーが踊り始める。

踊りは衝突を伴った混沌としたものになっていたものの、「争いをやめて踊りましょう」の声とともに、うって変わって仲良く踊り始めるのでした。

ここでいったん照明が落とされ、場面が転換。

世界中の環境問題を表す映像が流れる中、1人の少年がさまよっています。

さまよい続け、やがて少年は小さな木を見出すのでした。

史上最多の207カ国と地域による選手入場 史上初の「難民選手団」の結成 カンボジア選手団の登場では猫ひろしの姿も!

ここからは、いよいよ選手入場となります!

時間にして約2時間半にもおよんだ選手入場では、なんと史上最多の205カ国と地域であったことが、NHKの実況アナウンスで明らかとなりました。

また、通常なら先頭として、出場国のプラカードを持った開催国出身の女性が定番ですが、今回は三輪車(大人用)に乗った地元の男女と、出場国のプラカードがクルクルと回転するという変わった形となっていました。

後ろにたくさん置かれていた植物も、さりげなく自然環境をアピールしたものとなっていましたね。

選手入場で印象に残ったシーンをいくつか挙げてみると、カンボジア選手団の登場では、カンボジア代表として男子マラソンに出場する、日本ではお笑いピン芸人として活躍の猫ひろし(本名:瀧崎邦明)さんの姿も。

両手にカンボジア国旗を持って笑顔で行進していたのでした。

以前から、猫ひろしさんがカンボジア代表として男子マラソンに出場が決定したのは知っていました。

でも、実際に開会式でカンボジア選手団の中に猫さんがいたのを見て、「あっ、本当にカンボジア代表として出場するんだな」ということを実感できましたね。

いやー、国籍を変更したときはいろんな批判があったけれど、結果選手としてオリンピックに出場できたので、たいしたものだと思います。

国家ぐるみのドーピング問題で揺れたロシアも登場。

選手団389人のうち、結果として271人の選手による参加となりました。

ただ実況アナウンスによると、参加が許されなかったロシアの選手の中で、不服を申し立てたことにより訴えが受理された選手がいたとのこと。

したがって、ロシアの最終的な参加人数は何人になるかまだわからないということでした。

メダルの期待が高まる日本は、104番目に登場!

騎手は右代啓祐選手が務め、参加人数は338人と、今回のリオオリンピックでは2番目に多い人数だったと紹介されていました。

それだけのたくさんの選手がいた中で、私が日本の入場で唯一はっきりと姿を確認できたのは卓球の福原愛選手。

ブラジルと日本の国旗を両手に持ちながら笑顔で歩いていたのが印象的でした。

ちなみに、今大会で参加人数が1番多かったのはアメリカ合衆国で、なんと548人なんだそうです!

そのためか、選手入場の際、しばらくの間はアメリカ選手たちの列ばかりが映っていましたね。

それと、トンガの選手団が入場してきたとき、上半身は裸で、下半身は巻スカートのような民族衣装をまとった男性が騎手を務めていました。

その男性というのが、まあ筋肉隆々のいい体!

しかも、オイルを塗っていたみたいで、上半身が「テッカテカ」だったのでした!

この姿を映像で見たときは、まるで筋肉が光っているようにも見えましたね。

そんなテッカテカの筋肉だったトンガの男性の名前は、ケショーン・ウォルコットさん。

競技では陸上競技に出場するそうです。

それ以外に、祖国を離れて約1年となる、「世界で苦しむ難民の希望になりたい」という18歳のシリア人少女の夢を叶えた、史上初となる「難民選手団」が結成されることに。

選手入場ではオリンピックの旗とともに選手が入場すると、会場からは大きな歓声で迎えられたのでした。

205か国の最後の国として登場したのは、開催国であるブラジル。

当然、会場は他の国以上に大きな歓声に包まれていたのでした

あと、選手入場のときから気になっていた、金属製でできた銀色の四角柱。

投入口があり、選手たちはそこへ植物の種を入れていました。

銀色の四角柱に入れられた植物の種は、リオ市内にある公園に植えられることになっているそうです。

選手入場が終わると、銀色の四角柱がスタジアム中央に五輪の形に並べられると、緑の木が現れ、それが五輪のマークを描いていたのでした。

このアトラクションの後、1人の男性が手に楽器を持って演奏すると、1人の黒人の少年が少しずつサンバのステップをきざんでいきます。

男性による演奏は次第にサンバらしきものとなり、少年のステップも軽やかなものとなってきました。

すると、会場全体にもサンバの音楽が流れ始め、12のサンバチームによるサンバカーニバルに。

会場はさながらリオのカーニバルの熱狂が再現された形となっていましたね。

大統領代行による開会宣言に一部の観客からブーイング

サンバカーニバルの後、ブラジルの8人の人たちが持ちながら入場し、オリンピック旗の掲揚が行なわれた後、カルロス・ズヌマン五輪組織委員長、トーマス・バッハIOC会長のあいさつが行われ、キプチョゲ・ケイノに最初の五輪名誉賞が授賞されることに。

続いて、ミシェル・テメル大統領代行が開会を宣言します。

しかし、テメル大統領代行が開会を宣言した際、一部の観客からブーイングが起ったのでした。

それもそうですよね。

本来であれば、テメル大統領自らが開会式に出席し、開会を宣言するところが、大統領が職務停止中ということで、大統領代行が行なっていたからです。

注目の聖火リレーの最終ランナーはペレではなかった 実際に最終ランナーを務めたのはあの悲劇のランナー

いよいよクライマックスとなる聖火点灯です!

当初地元メディアでは、リオオリンピックの最終聖火ランナーは、サッカー元ブラジル代表で、サッカーの神様とも呼ばれているペレさんが有力視されていました。

けれど、ペレさんは健康上の理由で断念。

「開会式に参加できる状態ではない」と式典自体への不参加を発表していたのでした。

そこで、実際に聖火リレーの最終ランナーを務めていたのは、2004年アテネ大会の男子マラソンで銅メダルを獲得したバンデルレイ・デリマさんです。

デリマさんは、アテネオリンピックの男子マラソンにブラジル代表として出場。

36km地点までトップを快走していたが、途中で沿道から乱入した観客に抱きつかれたことで失速。

3位でのゴールとなった方なのだそうです。

開幕前まで完成していなかったという聖火台は、金属の球体となっていて、思ったよりも小さかったですね。

でも、デリマ氏によって聖火台に火が灯ったときに上へと上がり、まるで花火をイメージしたかのようなオブジェのいちばん真ん中移動して一体となった状態の聖火はなかなかきれいなものがありました。

実際は太陽を表したものだそうです。

最後に、太陽のオブジェが完成すると、会場にはまた一斉に花火が打ち上がったことで、開会式は終了となったのでした。


ここまで、リオオリンピックの開会式を私なりに振り返ってみる記事をお送りいたしました。

ところで、記事を書き終えてホッとしたのも束の間、本格的にスタートした各競技の初日で、早くも日本代表選手によるメダル1号が誕生していたのでした!

それについては次の記事で書いてみることにしますね。

2016年08月07日 16時40分21秒 in オリンピック
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2016年08月06日 00時22分29秒 更新

ついにリオデジャネイロオリンピックが開幕! 開会式は8月6日午前8時!

さあ、ついに第31回大会であり、2016年の夏季オリンピックであるリオデジャネイロオリンピック(以下、リオオリンピック)がついに開幕しました!

ただ厳密に言えば、リオオリンピックの開幕を告げる開会式は、この記事を更新した日の8月6日(土)からとなっています。

でも、すでに開幕前から女子サッカーの予選が始まっていますし、この記事を更新した5日には男子サッカーの予選もスタートしましたからね。

そこで、テレビのテーマを中心としている私のブログでも、リオオリンピックの話題についても随時記事にしていきたいと思っています。

まずは、開催前ということでプロローグ的な記事を書いてみることにしましょう。

国家ぐるみで行なわれた ロシアのドーピング(禁止薬物使用)問題

リオオリンピックというと、まずはロシアのドーピング(禁止薬物使用)問題でしょうね。

この問題が発覚したとき、ドーピングがロシアの国家ぐるみで組織的に行なわれた悪質なものだったため、本来であればロシアすべての選手の出場停止にしても当然だったはずです。

ロシアの選手団は当初389人でしたが、各競技団体がこれまでに114人の出場を認めなかった一方、およそ190人の出場を認めることに。

女子棒高跳びのエレーナ・イシンバエワ選手の活躍が期待された陸上競技については、ロシアのすべての選手が出場停止処分となった厳しい措置となったのでした。

陸上以外にも、国際重量挙げ連盟(IWF)は、男子重量挙げについてもロシアのチームによるリオオリンピックの参加を禁じる処分を決めたということです。

ただ、80人余りはまだ競技団体の判断が明らかになっていませんでした。

そして、この記事を書いた8月5日に、IOC(国際オリンピック委員会)は271人のロシア代表選手の出場を認めたと発表しました。

それでも、3割の118人が出場できないことになりましたけどね。

今回のリオオリンピックほど、閉会式まで何事もなく無事に終わってほしいと願わざるにはいられないオリンピックもない

いやーそれにしても、今回のリオオリンピックほど、閉会式まで何事もなく無事に終わってほしい。

世界各国から出場する選手たちをはじめ、応援に行く人たち全員が無事に帰ってきてほしいと願わずにはいられないオリンピックもないのではないでしょうか。

なぜなら、リオは治安が最悪であるうえに、安全面においてもかなりの問題があるからです。

警備員とリオオリンピックに反対するデモ隊との衝突や、強盗、殺人事件も多く発生しています。

この前のNHKの夕方のニュース番組「ニュース シブ5時」によりますと、リオで発生している犯罪件数は、

殺人事件 約1200件/年
強盗事件 約8万2000件/年

であるとのこと…!(驚)

事実、すでに日本人が強盗などの被害に多数遭っているとニュースでも報道されています。


もうこういう事件が起こるとなれば、たとえば現地でリオオリンピックの観戦に来た日本人が、「せっかくリオに来たんだから、あの有名な(コルコバードの)キリスト像を見に行かなければ」といった観光気分で、やたらとリオの街中とかを出歩かないほうがいいような気がしてしまいます。

ただでさえ、日本人=お金を持っているというイメージがあるみたいですからね。

もちろんこれは、選手村に滞在している選手たちにも同じことが言えます。

一見すると、史上最大と言われただけに、まるでマンションのような素晴らしい外観だったリオの選手村。

リオオリンピック終了後はマンションとして再利用するのでしょう。

ところが8月4日には、デンマーク選手団が8月3日に、携帯電話をはじめ、衣類やiPadが盗まれていたことが明らかにされていました。

デンマーク選手団の団長によりますと、「我々の要請や要望で選手村に駆け付けた大勢の臨時作業員、清掃員、客室係らによる窃盗事件が続いている」ということです…。

選手村のトラブルについては、トイレやお風呂(バスタブがなくシャワーのみ)による水回りのトラブルやボヤ騒ぎもありましたね。

このような最悪な状況で8月6日の開会式を迎えようとしていることから、ネットでは当然のごとく、

「本当にオリンピックをやるつもりなのか?」

「中止にしろ!」


といった意見が多く寄せられていたのでした。

一時は、給料の未払いが続いたことで警察官や消防員がボイコットしたことも。

各国からオリンピックを応援しに来る人たちを守れない状況であったことから、一時は空港で「地獄へようこそ」と英語で書かれた垂れ幕を手に給料の未払いに抗議したこともありました。

それでも、警備が厳重になったのは、開幕の4日前にようやく給料が支払われたからだそうです。

それにしても、こんな中でリオオリンピックに現地で参加する選手たちや、選手を応援しに来る家族を含めた日本人たちはある意味「命がけ」とも言えそうですね…。

それに、たとえ無事に閉会式を迎えても、遠足でよく言われる、「家に帰るまでが遠足だ」ではないけれど、「家に帰るまでがリオオリンピック」。

閉会式終了後も、各国の選手団や観戦した人たちすべてが無事に帰国してこそ、今回のリオオリンピックは成功となるのではないかと思えてしまったのでした。

開会式は「アナログ」な内容に

それでも、リオオリンピックが開幕したのであれば、日本代表選手が活躍するさまざまな競技が楽しみだったりします。

その前に、開会式がどうなるかですよね。

それについて、8月6日の、日本時間では午前8時に行われる開会式は、近年の流れとは異なり「アナログ」な内容になることを、今回の開会式のエグゼクティブ・プロデューサーで、映画監督のマルコ・バリッチ氏が8月1日に明かしていました。

バリッチ氏はロイターに対し、マラカナン競技場での開会式について、ブラジルは深刻な景気低迷に陥っているため、

「北京大会のような壮大さ、アテネ大会のような大々的な特殊効果、ロンドン大会のような奇抜さも最先端技術もない。
 アナログな開会式になる」


と話したとのこと。

また、開会式を通じて、「アマゾン熱帯雨林の保護と希望のメッセージを共有したい」とし、「特殊効果がなくても、人々に未来への思いを伝えることはできる」と述べたのでした。

まあ、オリンピックの開会式について、北京オリンピックから毎大会ごとに派手になってきている、別に大々的な特殊効果とか、奇抜な演出に最先端な技術を用いたものにしなくてもいいのにと、前々から思っていました。

それにリオの場合ですと、開会式を豪華な派手なものにすると暴動が起きるとも言われていますからね。

そんな派手な開会式よりも、各競技における選手たちがオリンピックで自己ベストを超えるいい演技ができたり、練習以上の成果を各競技で出すことが大切なのではないかと私は思うのでした。

開会式の内容は当日まで秘密ですが、テレヒを通じて2つほど情報をお伝えすると、リオで活躍する日本人ダンサーの工藤めぐみさんという女性が開会式に出演すること。

もうひとつは、開会式の中に少しだけ「日本」が出てくるということでした。


ちなみに、4年前に開催されたロンドンオリンピックについて、私のメインブログでは、

2012年8月15日
私なりにロンドンオリンピックの開会式をまとめてみました

2012年8月18日
祝 メダル獲得数38個! ロンドンオリンピックの日本選手団のメダリストたち!

2012年8月26日
今回のロンドンオリンピックを見て私が感じたことについて

2012年8月28日
私なりにロンドンオリンピックの閉会式をまとめてみました

と、シリーズで記事を書いたことがありました。

必ずしもこのブログでもメインブログのように書くとは限りませんが、開会式が行なわれ、本格的にリオオリンピックが開催されたときには、リオオリンピックにちなんだ記事をなるべくたくさん書いていきたいと考えています。

特に、開催期間中に日本代表選手がメダルを獲得した競技があれば、他の記事を後回しにしてでも優先的に書いていく予定でいますからね。

※リオオリンピック開会式の記事を更新しました。

史上初南米大陸での開催! 2016年リオデジャネイロオリンピックの開会式を私なりに振り返ってみました
(別ウィンドウはこちらをクリック!)

2016年08月06日 00時22分29秒 in オリンピック
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2016年08月05日 19時56分29秒 更新

「テレビ探偵団」のコンセプトを受け継ぎつつリニューアルした番組として放送 TVジェネレーション

この記事は、ゲストを迎えてなつかしのテレビ番組やCMを続々と紹介していた番組! テレビ探偵団の続きの内容となります。

「テレビ探偵団」のコンセプトを受け継ぎつつリニューアルした番組が、同じくTBSで放送された番組。

それは「TVジェネレーション」というタイトルの番組でした。

TVジェネレーションとは?

「TVジェネレーション」は、1993年4月15日~1994年3月24日まで、TBS系列で毎週木曜22時~22時54分で放送されたバラエティ番組でした。

内容としては、毎回ゲストを招き、その人の半生とゆかりの映像と過去のテレビ番組、ニュース、コマーシャル等をご紹介するというもの。

ほとんど「テレビ探偵団」と同じですよね。

司会は、タレントの山田邦子さん、俳優の辰巳琢朗さん、ものまねタレントの松村邦洋さんとなっていました。

「TVジェネレーション」におけるコーナーとしては次のようになっていました。

オープニングコーナー
視聴者が懐かしのテレビ番組の中で見つけた面白いシーンなどを紹介し、その番組のオープニングも合わせて放送。

ニュースジェネレーション
辰巳さんが担当するコーナーで、その回の放送として登場したゲストが生まれた日の出来事を、当時の新聞記事やニュース映像から紹介。

おはがきプレイバック
松村さんが担当するコーナーで、視聴者から寄せられた懐かしのテレビ番組に出ていた意外な人物などを紹介する。
「テレビ探偵団」の「私だけが知っている」に相当するコーナーでもあった。


この中で、「おはがきプレイバック」は、私以上にテレビが大好きな松村さんがコーナーを担当していたこと。

しかも、CMをテーマにした企画が多く放送されていたことが多かったので、個人的に楽しみなコーナーでもありましたね。


★もうチョコっと一言!(「続きは、CMのあとすぐ」のブログに習い、必要に応じて書いていきたいと思います)
「TVプレイバック」の番組については、私もハッキリと見た記憶があったんですが、「TVジェネレーション」のコンセプトを受け継ぐ形で「テレビの王様」が放送されていたことについては、見た記憶がなかったのでわかりませんでした。

「テレビの王様」は、司会が三宅裕司さんと山田邦子さんをはじめ、松村邦洋さん、谷啓さんなどの数名のレギュラーにより、1994年4月16日~9月24日まで、毎週土曜日の19時~20時までTBS系列で放送されていたバラエティ番組。

内容としては、ゲストと思い出のテレビ番組を語り、その映像を発掘するといった形で、司会の三宅さんいわく、「テレビ探偵団」と「TVジェネレーション」を混ぜたような番組であったということでした。

2016年08月05日 19時56分29秒 in なつかしのテレビ番組
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2016年08月04日 17時37分22秒 更新

ゲストを迎えてなつかしのテレビ番組やCMを続々と紹介していた番組! テレビ探偵団

この記事は、元ブログのタイトルであり、この記事のタイトルでもある「今も昔もテレビ好き!」のきっかけとなったテレビ番組「テレビ探偵団」の内容となります。

「少年探偵団」の主題歌の替え歌でオープニングがスタートしていた「テレビ探偵団」

「テレビ探偵団」は、1986年10月12日~1992年3月29日まで、毎週日曜日19時30分~20時の30分番組として放送されていた、なつかしのテレビ番組やなつかしのCMを紹介するTBSのバラエティ番組でもありました。

テレビ探偵団のオープニング曲といえば、なつかしのテレビ番組を紹介する2時間スペシャルで、ハイライトシーンとして放送されたことがあった、テレビドラマの「少年探偵団」の主題歌が使用されていたイメージがあります。

けれど、実は「テレビ探偵団の」オープニング曲の「少年探偵団」」は、テレビドラマではなく、かつてニッポン放送版ラジオドラマとして放送されていた主題歌の替え歌となるそうです。

ちなみに、テレビドラマにおける「少年探偵団」は、かつてフジテレビと日本テレビで放送されたことがあったそうです。

話を「テレビ探偵団」のオープニングテーマに戻して、「少年探偵団」の主題歌は、

♪ぼ ぼ 僕らは少年探偵団

から始まるのですが、「テレビ探偵団」の場合の歌詞は、替え歌で次のようになっていました。

♪ぼ ぼ 僕らはテレビ探偵団   
 今も昔もテレビ好き   
 タイトル呼ぶ呼び声は   
 ブラウン管にこだまする   
  ぼ ぼ 僕らはテレビ探偵団


そう、この歌詞の中で「♪今も昔もテレビ好き」をそのままタイトルにしたのがこのブログでもあるわけです。

テレビ探偵団の司会と番組内容

「テレビ探偵団」の総合司会は、放送開始当初からですと、三宅裕司さんと、その当時はデビュー間もなく、アイドル歌手として活躍の山瀬まみさん。

山瀬まみさんというと、「国民のおもちゃ新発売」という変わったキャッチコピーでデビューしたんですよね。

デビュー曲は、1986年に発売された、シンガソングライターの松任谷由美さん作曲の「メロンのためいき」でした。

CMでは、金鳥の液体蚊取り器「キンチョウリキッド」のCMで、ピンク色をしたカッパの着ぐるみの姿で毎年出演していることでもすっかりおなじみとなっています。

山瀬さんは、「テレビ探偵団」の司会としては1989年9月まで務め、後任として、歌手の西田ひかるさんが司会に加わることになります。

さらには、コメンテーターとして、コラムニストの朝井泉さんや、落語家の9代目林家正蔵さん(旧林家こぶ平)が、本名の海老名泰孝で出演していました。

毎回ゲストを招き、なつかしのテレビ番組でも紹介されたことがなかったなつかしのテレビ番組やCMを続々と紹介!

「テレビ探偵団」では、毎週ゲストを招き、前半では、幼少のころからのトークを交えながら、ゲストが思い出に残っている、あるいは過去に出演していたテレビ番組がハイライトで。

CMの映像も、なつかしいCMについては「なつかCM」として紹介される形で進んでいました。

しかもそのほとんどが、2時間のスペシャルで放送され、紹介されることがあいテレビ番組がほとんど!

CMも、これもテレビの特集として放送されることがあり、紹介されている定番のCMとはまた違ったCMが「テレビ探偵団」で紹介されていたのでした。

なので、私も、今週はどんな見たことがないテレビ番組やCMが紹介されるんだろうな~♪と、毎週楽しみに「テレビ探偵団」を見ていたのでした。

後半はさらにレアなテレビ情報も紹介!  「私だけが知っている」

番組後半では、ゲストはそのままで、視聴者から寄せられた「あの人があの番組に出ていた」というような情報をもとに、コメンテーターで、コラムニストの泉麻人さんが朝井泉という本名で、前半よりもさらにレアなテレビの情報が紹介されることに。

後に、林家こぶ平(現・9代目林家正蔵、本名の海老名泰孝名義で出演)が自らの見地やお宝グッズを交えて紹介する、「私だけが知っている」というコーナーがあったのでした。

このコーナーで楽しみだったのは、時にCMに関する情報を映像を交えて紹介されていたこと。

特に地方CMを映像で紹介する企画はよかったですね。

そしてエンディングでは、原則としてゲストにとって思い出深い歌をその映像とともに紹介されながら終了となっていました。


ところで、1992年3月29日に「テレビ探偵団」が終了後も、探偵団のコンセプトを受け継ぎつつリニューアルした番組が、同じくTBSで放送されたことがあったのをご存じでしたか?

それについては、次の記事で書いてみたいと思います。


2016年08月04日 17時37分22秒 in なつかしのテレビ番組
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