今も昔もテレビ好き! 現在放送されているテレビ番組を中心に、時には昔放送されていたテレビ番組を振り返ってご紹介することもあるなど、私による独断と偏見でお送りしているブログです
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2016年09月01日 17時19分41秒 更新

リオデジャネイロオリンピックの記事はこれで締めくくり! 41個のメダルを獲得した日本代表選手団のメダリストたち

この記事は、メインブログである「続きは、CMのあとすぐ!」で2016年8月29日に更新の、祝 メダル獲得数41個! リオデジャネイロオリンピック日本代表選手団のメダリストたち!の一部の内容をジョイントした内容となります。

この記事では、リオデジャネイロオリンピックを本当の意味で締めくくる記事として、ロンドンオリンピックをはるかに上回った、リオデジャネイロオリンピックで41個のメダルを獲得した日本選手団のメダリストについて、私がリオオリンピックを見ながら記録していた内容と、2016年8月31日までオープンしていたリオオリンピックの特集サイトを参考にまとめたものを、以下にまとめてご紹介させていただきます。

なお、今回のリオオリンピックでは、日本とリオとの時差が12時間もありました。

そこで、以下にご紹介の金メダリスト、銀メダリスト、銅メダリストは、リオの現地時間ではなく、日本時間による日付で、なおかつ競技開始時刻が早く、メダルを獲得した順となっています。

また、単にメダリストの紹介だけでなく、(  )内の情報は、私の独断と偏見による印象に残った記録も記していますので、どうぞご参考ください。


金メダル
[8月7日]
水泳 競泳男子400mメドレー 荻野公介選手(金メダル第1号&2大会連続のメダル)
[8月9日]
柔道男子73kg級 大野将平選手 
体操男子団体 加藤凌平選手・白井健三選手・田中佑典選手・内村航平選手 ・山室光史選手
(3大会ぶり&2004年のアテネオリンピック以来12年ぶりの金メダル!)
[8月11日]
体操男子個人総合 内村航平選手(2連覇達成!) 
柔道女子70kg級 田知本遥選手(70kgでは柔道日本女子初の金メダル!)
ベイカー茉秋選手 柔道男子90kg級(90kgでは柔道男子初の金メダル!) 
[8月12日]
水泳 競泳女子200m平泳ぎ 金藤理絵選手(1992年バルセロナオリンビックの岩崎恭子選手以来の金メダル獲得!) 
[8月18日]
レスリングフリースタイル女子69kg級 土性沙羅選手(新設された階級の初代女王!) 
レスリングフリースタイル女子48kg級 登坂絵莉選手 
レスリングフリースタイル女子58kg級 伊調馨選手(前人未到の4連覇達成!)
 
[8月18日]
レスリングフリースタイル女子58kg級 川井梨紗子選手 バドミントン女子ダブルス 高橋礼華選手・松友美佐紀選手(オリンピック日本初&バドミントン界初の金メダル!)

銀メダル
[8月9日]
水泳 競泳男子200mバタフライ 坂井聖人選手(銀メダル第1号!)
[8月12日]
水泳 競泳男子2OOm個人メドレー 萩野公介選手 
[8月13日]
柔道男子100kg超級 原沢久喜選手 
[8月15日]
レスリンググレコローマン男子59kg級 太田忍選手(2000年のシドニーオリンピックの69kg級で永田克彦選手が獲得して以来、16年ぶりの銀メダル!) 
[8月17日]
卓球男子団体 吉村真晴選手・水谷準選手・丹羽孝希選手
[8月18日]
吉田沙保里選手 レスリングフリースタイル女子53kg級
[8月19日]
レスリングフリースタイル男子57kg級 樋口黎選手 
陸上競技男子4×100mリレー 山県亮太選手・飯塚翔太選手・桐生祥秀選手・ケンブリッジ飛鳥選手(2006年北京オリンピックの銅メタル以来の銀メダル!)


銅メダル
[8月7日]
柔道女子48kg級 近藤亜美選手(大会初日でいちばん最初のメダル獲得&銅メダル第1号!)
柔道男子60kg級 高橋直寿選手

ウエイトリフティング女子48kg級 三宅宏美選手(2大会連続のメダル)
水泳 競泳男子400mメドレー 瀬戸大地選手

[8月8日] 
柔道女子52kg級 中村美里選手 
柔道男子66kg級 海老沢匡選手 

[8月9日]
柔道女子57kg級 松本薫選手   
[8月10日]
カヌースラローム男子カナディアンシングル 羽根田卓也選手(カヌーでは、オリンピックで日本初の快挙!)
競泳男子800mリレー 萩野公介選手・江原騎士選手・小堀勇気選手・松田丈志選手(1964年の東京オリンピック以来、52年ぶりの銅メダル!)
柔道男子81kg級 永瀬貴規選手

[8月11日]
水泳 競泳女子200mパタフライ 星奈津美選手(2大会連続!)
[8月12日]
柔道男子100kg級 羽賀龍之介選手(2000年のシドニーオリンピック以来のメダル!)
卓球男子シングルス 水谷準選手(卓球では日本男子初&シングルス初の銅メダル!) 

[8月13日]
柔道女子78kg超級 山部佳苗選手 
[8月15日]
テニス男子シングルス 錦織圭選手(96年ぶりの銅メダル!) 
[8月16日]
体操男子種目別跳馬 白井健三選手 
[8月17日]
卓球女子団体 福原愛選手・伊藤美誠選手・石川佳純選手(ロンドンオリンピックの銀メダルに続く2大会連続のメダル獲得!)
水泳 シンクロナイズドスイミングデュエット 三井梨沙子選手・乾友紀子選手(2大会ぶり!)

[8月20日]
バドミントン女子シングルス 奥原希望選手 
陸上競技男子50km競歩 荒井広宙選手(日本競歩初!&1936年ベルリン大会初参加から80年経っての初メダル!) 
水泳 シンクロナイズドスイミングチーム 箱山愛香選手・乾友紀子選手・丸茂圭衣選手・三井梨紗子選手・中牧佳南選手・中村麻衣選手・小俣夏乃選手・吉田胡桃選手・林愛子選手(2004年のアテネオリンピック以来となる3大会ぶりのメダル!)



こうして一覧にしてみると、日本が1個もメダルを獲得できなかった日は8月14日に、最終日となる21日のみ。

あとは連日連夜のように日本選手団のメダルラッシュだったことがわかりますね!

しかもロンドンオリンピックに続き、リオオリンピックでも、(   )内では「史上初」「日本○○初」「○○年ぶり」といった記録づくしとなりました!


メインブログからのジョイント記事ということで、もうひとつ引用を。

今回のリオオリンピックで日本選手団が41個ものメダルを獲得したことで、もしかすると、2012年9月1日に更新の、史上初! ロンドンオリンピック日本代表選手団のメダリストが銀座で凱旋パレード!の記事で書いたことがあった、東京・銀座での凱旋パレードが再び行なわれる可能性が出てきました!

もし凱旋パレードが行なわれたときには、メインブログはもちろん、このブログでもまた記事にする予定にしています。


ということで、この記事をもって、これまで長々と書いてきた今回のリオオリンピックの記事の締めくくりとさせていただきます。

ありがとうございました!

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2016年09月01日 17時19分41秒 in オリンピック
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2016年08月26日 21時50分11秒 更新

リオデジャネイロオリンピック閉会式を私なりに振り返ってみました

さあ、ついに8月22日に閉会式を迎えたことで、8月6日より17日間にわたって28競技308種目による戦いがくり広げられてきたリオデジャネイロオリンピックが閉幕しました!

それとともに、これまで「オリンピック」カテゴリーで、メダルラッシュならぬ記事ラッシュということで、日本代表選手が競技でメダルを獲得するたびに更新(時には1日遅れたことも)し続けた記事も、いよいよこの閉会式の記事をもって最後となります!

開会式から、日本代表選手がメダルを獲得するたひに更新してきた私のブログの記事は、リンクにすると次のようになります。

8月7日更新
開幕から早くも日本代表選手に金メダル1号&銅メダル1号! 金メダル1個と銅メダル4個を獲得!

8月9日更新
柔道女子52kg級の中村美里選手と柔道男子66kg級の海老沼匡選手 ともに銅メダルを獲得!

女子柔道57kg級の松本薫選手が銅メダル 男子柔道73kg級の大野将平選手が銅メダル!

体操男子団体決勝で、日本が3大会ぶりの悲願の金メダルを獲得!

8月10日更新
ついにリオデジャネイロオリンピックで日本代表選手の銀メダル1号が誕生! 銅メダル3個を獲得した競技も!

8月11日更新
大会6日目には金メダル3個&銅メダル1個を獲得! 体操の内村選手が2連覇の快挙! 柔道では男女2人が日本初!

8月12日更新
大会7日目も金メダル1個&銀メダル1個&銅メダル2個を獲得!

8月13日更新
柔道最終日の試合! 女子78kg級で山部佳苗選手が銅メダル 男子100kg超級で原沢久喜選手が銀メダルを獲得!

8月15日更新
8月14日はメダルなしの日に 8月15日はレスリング男子59kgで最初の銀メダル! テニス男子シングルスでは96年ぶりとなるメダルも!

8月16日更新
体操の男子種目別跳馬で、白井健三選手が「シライ2」を成功させて銅メダルを獲得!

8月17日更新
卓球女子団体が2大会連続 シンクロナイズドスイミングのペアで2大会ぶりの銅メダルを獲得!

8月18日
レスリングのフリースタイル女子48kg級・58kg級・69kg級の決勝で金メダル3個! 卓球男子団体で銀メダルを獲得!

8月20日更新
レスリング女子で53kg級の吉田沙保里選手が惜しくも銀メダル 63kg級の川井梨紗子選手 バドミントンのタカマツペアは初の金メダル!

8月21日更新
バドミントンの女子シングルスでは不戦勝で銅メダル! 男子競歩で銅メタル! シンクロチームで銅メダル! レスリング男子&男子4×100mリレー決勝で銀メダルを獲得!

そこで、NHKで生中継された閉会式の模様を中心に、ネットでの情報も参考にしながら、私なりにリオオリンピックの閉会式を記事で振り返ってみることにしました。

サントス・デュモンのモノクロ映像と、フィールド上に時計をモチーフにした映像によるカウントダウンで閉会式がスタート!

閉会式は、男子サッカーのドイツとブラジルによる決勝で、見事開催国のブラジルが初の金メダルを獲得したのが印象的だったマラカナンスタジアムで行なわれました。

まずは、開会式でも登場した、ブラジルの飛行機の父と呼ばれるサントス・デュモンがモノクロの映像で登場し、フィールド上に時計をモチーフにした映像が現れ、大合唱でのカウントダウンが開始。

花火とともに、日本時間では午前8時(リオの現地時間では午後20時ごろ)に閉会式がスタートしました!

まずは、フィールド上に鮮やかな衣装を身にまとった多くのダンサーが登場。

軽快なダンスで次々と隊列を変えることでブラジルを表現し、最後はオリンピックの五輪マークを表現していたのでした。

コルコバードのキリスト像が人文字で現れると、続いて「ポンジアスーカル」という世界で最も美しい岩山を表現。

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が紹介されたのちに、ブラジルを代表する曲「カリニョーゾ」や「パストリーニャス」をアーティストが歌います。

次に、少年たちが歌う国歌に合わせて、ブラジルの元テニスプレーヤー、マリヤ・ブエノさんが国旗を持って現れます。

フィールド上いっぱいに大きな国旗が映し出されると、歌っていた少年たちが散り、国旗の星を表現。

マリヤさんがもっていた国旗が掲揚されると、スタジアム中の観客も歌い出し、歓声につつまれたのでした。

陽気な音楽「チコ・チコ・ノ・フバ」をバックに、各国の旗手たち選手たちが入場

変わって、陽気な音楽「チコ・チコ・ノ・フバ」をバックに、各国の旗手たちが国旗を掲げながら一斉に入場。

日本の旗手は、開会式でも機種を務めた陸上十種競技の右代啓祐選手です。

フィールドに入ってきた旗手たちが左右二手に分かれ花道を作り出すと、そこに各国の選手たちがスマートフォンで撮影をしたり、メダルを掲げたりしながら、思い思いに入場してきます。

日本は、ブラジル国旗や日本の国旗を持ちながら一番最後の入場に。

陸上競技のケンブリッジ飛鳥選手や、バレーの木村沙織選手、シンクロの乾友紀子選手、バドミントンの高橋礼華選手、松友美佐紀選手のタカマツペアの姿が見えました。

また、試合では銀メダルに終わったことで泣き崩れていた姿が印象的だった、レスリングの吉田沙保里選手ですが、入場の際には日本代表選手団の主将として晴れやかな笑顔を見せていましたね。

また、見ている側はあまりそうは感じなかったものの、スタジアム内では雨が降っていて、各国の選手の多くが合羽を着ていたのでした。

そんな中、ステージに5人のメダリストが現れ、見事オリンピック4連覇を果たしたレスリングの伊調馨選手もその1人として登壇していました。

全選手が入場を終えると、スタジアムは大きな歓声につつまれる。曲調が変わり、スタジアムの屋根では盛大に花火が打ち上がりました。

インディオの文化 アフリカの人々が貢献してきたブラジル文化 ブラジルの多様なダンス文化を表現

フィールドに壁画が映し出されると、多数のダンサーが出現。

インディオの子どもたちが神々を称えるときに歌う曲にのって、インディオの幾何学模様がダンスで次々と表現されます。

会場ではポルトガル語で詩が読み上げられることに。

日本語にすると、「人生には輝かしい瞬間だけではなく、悲しみもある」というメッセージでもあるそうです。

ステージ中央にアフリカ系の女性が現れ、「レース編みの女性たち」という歌を歌いながら、巨大なレースを編みあげていきます。

ブラジルの北東部では、いまでもレース作りが盛んに行われているそうです。

ステージが転換されると、さざ波の音とともに、中央に現代ダンスグループ「グルポ・コルポ」が登場。全身を使ったパフォーマンスで会場を盛り上げる。

続いて、たくさんの粘土の人形が出現。豊富な粘土が土壌に眠るブラジルの大地を表現しながら、多くの粘土人形(あくまでも人間が扮したもの)が踊り出す。

アーサ・ブランカという曲に合わせて「フォホ」という踊りが披露されたのでした。

リオオリンピックでも実施「ビクトリーセレモニー」

前回同様、男子マラソンの表彰式が閉会式で実施される「ビクトリーセレモニー」。

今回のリオオリンピックの閉会式でも、男子マラソンの表彰式が行なわれたのでした。

金メダルのエリウド・キプチョゲ選手(ケニア)、銀メダルのフェイサ・リレサ選手(エチオピア)、銅メダルのゲーリン・ラップ選手(アメリカ)がそれぞれ表彰台に登壇。

トーマス・バッハIOC会長によってメダルが授与されたのでした。

その後も、次のような形で進んでいきました。

[IOCアスリート委員に新たに選ばれた5人を紹介]
ドイツのブリッタ・ハイデマン(フェンシング)、ロシアのエレーナ・イシンバエワ(陸上)、韓国のユ・スンミン(卓球)、ハンガリーのダニエル・ギュルタ(競泳)がアナウンスとともに紹介される。
新たに選出された4人の委員が、今大会を支えたボランティアへ花束を贈呈しました。

[ボランティアに感謝の意]
ブラジル人歌手のレニーニが現れ、自身の曲をボランティアへの感謝を綴った歌詞に変えて熱唱。
レニーニの周りではボランティアたちが踊っています。
今大会は約7万人のボランティアが参加したいうことです。

[ギリシャ国歌の斉唱と国旗掲揚]
オリンピック発祥の地を称え、高く掲げられていくギリシャ国旗をスタジアム中が見守ります。
大会を支えたボランティアに花束が贈呈された後、オリンピック憲章に従い、ギリシャ国歌吹奏・ギリシャ国旗掲揚、オリンピック旗降下・オリンピック賛歌吹奏に続き、オリンピック旗がリオデジャネイロ市長のエドアルド・パエスからトーマス・バッハ会長に。
ともに、オリンピック旗を渡す前に、旗を両手で持ち、左右に振っていました。
そして、鶴の着物姿で登壇した小池百合子新東京都知事に引き継がれると、小池さんも両手でオリンピック旗を持ち、左右に振ったのでした。

リオデジャネイロ市長から受け取ったオリンピック旗は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまで、開催地の東京都で保管されることになっています。

VTRパートでは安倍首相がスーパーマリオに変身&ステージ中央にも登場!

続けて「Love Sport Tokyo 2020」と銘打ったセレモニーがスタート。

日本国歌の「君が代」が奉唱され、日本国旗が掲揚されます。

この場面では、色としては赤であるけれど、どちらかといえば深紅のように感じた色がフィールドいっぱいに広がっていたのが印象的でした。

私的には、まるで大分県別府市の地獄めぐりのひとつである「血の池地獄」のようにも感じたのでした(笑)。

しかし、君が代の途中から深紅一色だったのが、徐々に丸くなっていき、最後にはあの日本の日の丸に…!

フィールド上に日の丸が出現したことで、ここから次の開催地である日本の東京における8分間のVTRと演技が紹介されました。

8分間の紹介演技の中には、英語「thank you」、フランス語「merci」、日本語「ありがとう」、ポルトガル語「obrigado」の形の人文字の映像も含まれています。

この「ありがとう」には、東日本大震災で世界の人々からの支援、東京を開催都市として選んだこと、リオデジャネイロで素晴らしい大会を開催してくれたことという3つの感謝の気持ちが込められたとのこと。

人文字は東京都や東日本大震災の被災地などの27の学校で撮影されたということでした。

VTRパートでは安倍首相がスーパーマリオに変身&ステージ中央にも登場!

VTRパートでは、1人の女子高校生が、新体操か、体操のゆかの演技のときのように、開脚しながらジャンプするシーンからスタートすると、銀座、浅草、東京駅、お台場などの名所とともに、2020年に活躍が期待される日本の若手アスリートが映し出され、街中がスポーツで盛り上がっている様子を表現。

実に躍動感を感じる映像となっていました。

しかも、VTRでは、人気アニメのキャプテン翼、ドラえもん。

こちらは、サンリオの人気キャラクターのハローキティや、パックマンといった、一時期日本で流行した人気ゲームキャラクターが登場したのでした。

人気ゲームキャラクターといえば、一時期大ブームとなり、最近になってまた人気が再燃している、任天堂のアクションゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のマリオ兄弟の髭、帽子、オーバーオールがトレードマークの、配管工の双子の兄弟である兄マリオ(弟はルイージ)がありますよね。

そのマリオことスーパーマリオも、VTRで登場していたのでした。

実は、このスーパーマリオ、実は内閣総理大臣である安倍晋三首相が変身した姿でもあったのです。

さながら、安倍マリオと言った感じでしょうか?

赤い玉を持って渋谷のスクランブル交差点を走っていた安倍マリオに、上空からその様子を見ていたドラえもんが降りてくると、
四次元ポケットから緑色の大きな土管を出しました。

その土管にはドリルが付いていて、東京とリオの間を掘削しながら、同時にパイプのようなものも延びていきます((リオデジャネイロから見ると地球のほぼ真裏にある場所から穴を開けたというアニメーション)。

しばらくすると、東京の渋谷とリオとがパイプでつながったらしく、安倍マリオは土管の上に立つと、地図でリオの会場を確認。

そして、ドラえもんから赤い玉を受け取ると、そこから一気に滑り降りていくのでした。

すると、スタジアムフィールド内中央に設置された土管に、安倍マリオに扮した安倍首相が人間の姿で登場。

このマリオに扮した安倍首相が登場した時点でも、スタジアム内ではまだ激しく雨が降っていたのでした。

この場面を見ていて疑問に思ったのが、なぜ東京とリオが土管とパイプでつながれていたのかということ。

これについては、ネットのあるサイトによると、土管で地球の「内核通り大臣」と表現されていたのでした。

エッ! まさかのダジャレ!?

そんなダジャレまで計算されたうえで、安倍マリオが東京とリオとを土管のパイプで通った場面を表現していたとしたら、ちょっと感心さえ覚えてしまいますね。

話を閉会式に戻して、安倍首相が土管の中から登場した周囲では、AR技術を用いたという、4年後の東京オリンピックで行なわれる予定の33の競技がアニメーションで映し出されました。

この場面では、まるで動きをともなうCG化された競技が、スタジアムのフィールドの空間を通じて空中に浮かんでいたように見えましたね。

土管を中心に行なわれた50人のダンサーによるパフォーマンス

VTRに続いて、日本人50人のダンサーたちによる、ダンサブルな曲に乗せての45個の四角いフレームを使った集団のダンスから始まるパフォーマンスへと入っていきます。

曲調が一気に変わると、隅田川やレインボーブリッジ、東京の夜景などがフィールドに映し出され、「水の都・東京」をアピール。

光るフレームは、やがて土管の周囲に集まって東京五輪のエンブレムを造形。

その後解体され、影絵のように表れた富士山をバックに、東京タワーなど東京の街並みが競技場に映し出される演出で締めくくられたのでした。

土管からは空に向かってスカイツリーが伸びる場面も。

最後に、安倍首相の「SEE YOU IN TOKYO」の挨拶とともにフィールドには文字が映し出され、赤と白の花火が打ち上げられ、セレモニーは終了となったのでした。

君が代の斉唱から始まった「Love Sport Tokyo 2020」のパフォーマンスは、日本を代表するクリイティブディレクター佐々木宏さんが監督。

総合演出はPerfumeの振り付けやライブ演習などを行っているMIKIKOさん。

音楽監修は歌手の椎名林檎さんが手掛けるなど、日本のトップクリエーターたちの想いが込められたものとなっていました。

セレモニーの後、雨の中ではありながら、カルロス・ズヌマンオリンピック組織委員長の熱のこもったスピーチに、バッハ会長のあいさつが行われ、リオ市民にオリンピックカップを授与すると発表。

リオ市民を代表とした老若男女の6人が登壇し、そのうち少年がオリンピックカップを受け取ったのでした。

その後バッハ会長が、

「ここにオリンピック閉会を告げ、哀悼に従って、世界の若者にこう呼びかけます。
 4年後には日本の東京に集いましょう。
 リオデジャネイロ、さようなら」


と言って閉会を宣言したのでした。

いよいよ閉会式はフィナーレへ!

バッハ会長が閉会を宣言したことで、いよいよ閉会式はフィナーレへ!

華やかなコスチュームを身にまとった色とりどりのダンサーがフィールドに現れると、ブラジルにある多様な植物を表現したコスチュームでブラジルの庭園を表現しながら、450人弱のダンサーが舞います。

それだけでなく、次々と星の形やモザイク模様、波の形などを人文字で表現していくのでした。

会場が暗転し、聖火の下にサンバ歌手のマリエネ・デ・カストロという女性が登壇。



そう、上の画像にもある、太陽をイメージしたオブジェと聖火台とが一体となった聖火も、ついに消えるときか訪れたのでした。

時の流れを表現した、ゆったりとした歌が会場中にこだましながら、聖火の太陽をイメージしたオブジェの動きと、スタジアム内の雨とは違う、マリエネさんのステージに降り注ぐ人工的な雨が神秘的な空間を作り上げていきます。

そして歌が終わるとともに、聖火台に向かって雨が集中するかのように強く降り注いだことで、聖火の炎が徐々に小さくなり、曲がフェードアウトすると同時に完全に消えていったのでした。

すると今度は、フィールドの中心には巨大なネットで表現された木が出現。

スタジアムの屋根から盛大な花火が回転しながら打ち上がると、「シダージ・マラビリョーザ」という歌で会場を陽気な雰囲気へと一変させる。

多民族国家ブラジルらしく、さまざまなカラーで編成されたサンバ隊が出現。

先ほどまでブラジルの植物を演じていた人たちも、サンバに合わせて踊り出します。

こうして会場はサンバのリズムに包まれ、これぞオリンピックの経済効果を見込んだかのような、最後の大盤振る舞いということで、スタジアムの屋根では何度も花火が打ち上げられていたのでした。

こうして、第31回夏季オリンピックとしてのリオオリンピックの閉会式は幕を閉じたのでした。


ということで、以上リオデジャネイロオリンピックの一連の記事をお送りいたしました。

リオオリンピックについては、日本が41個ものメダルを獲得したことで、これ以外にも少しだけ記事を書いてみる予定です。

また、ロンドンオリンピックで38個のメダルを獲得した際、メダリストたちによるパレードが銀座で行なわれたことがありました。

今年も、史上最多のメダル更新となったわけですから、再びメダリストたちによるパレードが開催されることでしょう。

ですから、そのときにはまた新しく記事を書くことがあるかもしれません。

では、ひとまずこれでリオオリンピックを記事を締めくくりたいと思います。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

2016年08月26日 21時50分11秒 in オリンピック
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2016年08月21日 23時33分44秒 更新

バドミントンの女子シングルスでは不戦勝で銅メダル! 男子競歩で銅メタル! シンクロチームで銅メダル! レスリング男子&男子4×100mリレー決勝で銀メダルを獲得!

こちらの都合により、8月20日(金)に更新予定だった、日本がメダルを獲得した大会15日目の記事を、8月21日(日)の日付で更新いたします。

女子シングルス準決勝で敗退し、3位決定戦に回ることになった奥原希望選手が不戦勝で銅メダル!

まず、女子シングルス準決勝で敗退し、3位決定戦に回ることになった奥原希望選手ですが、19日午後8時半から始まるはずだった3位決定戦の相手だった中国の選手が、準決勝で痛めた左ヒザの故障を理由に棄権と発表。

これにより、「棚からぼたもち」ならぬ「棚から銅メダル」ということで、奥原選手は不戦勝で銅メダル獲得となりました。

奥原選手にとって、3位決定戦は厳しい試合になることが予想されていただけに、「戦わずして勝つ」の言葉のように、試合せずしての銅メダル獲得はさぞ心境は複雑でしょうね。

でも表彰式後のインタビューでは、

「銅メダルの決まり方が、不戦勝だったので、残念で悔しい思いがあったが、表彰台でメダルをかけてもらい、家族の喜ぶ顔を見て。
 メダルが取れてよかった」


と、奥原選手は笑顔だったそうです。

次の目標については、

「女子ダブルスのタカマツ先輩達が金メダルを獲る姿を間近で見て、本当にかっこよかった。
 次は私が一番高いところに立つ」


と狙いを定めたことで、早くも東京オリンピックのテニスの女子シングルスで金メダルを獲得することを見据えたような奥原選手でした。

陸上競技男子50km競歩で、荒井広宙選手が銅メダルを獲得!

次に、午後20時ごろに行なわれた陸上競技男子50km競歩で、荒井広宙選手が3時間41分24秒の記録で、日本競歩初となる銅メダルを獲得しました!

男子50km競歩には、日本から、

荒井広宙選手
森岡紘一朗選手
谷井孝行選手


の3選手が出場していました。

しかし、3位でゴールした荒井選手にはちょっとしたハプニングがありました。

それは、49km付近で3位を争っていたカナダのダンフィー選手と接触。

3着でフィニッシュもカナダ側が進路妨害を主張して、一時は失格となったからです。

すると、すぐに日本側が再抗議したことで裁定が覆えることに。

3時間半後に確定し、1国際陸連の理事による審議結果のメールが関係者に届いた内容は、荒井選手の銅を伝える内容となっていました。

この結果、1936年ベルリン大会で初参加してから80年。

ハプニングはあったものの、日本競歩が、荒井選手によって悲願の銅メダルを獲得したのでした。

荒井選手のコメント

「全く予想外の展開。
 失格になっちゃうのかなと思った。
 純粋にうれしい」


(沿道で兄2人が掲げた母の遺影について)
「気づかなかったけど、でも最後は力になってくれたのかな」

(今後について)
「先輩たちがここまで連れてきてくれた。
 銅で満足せず、来年の世界選手権、東京五輪でもっともっと上を目指したい」。


シンクロナイズドスイミングチーム フリールーティン決勝で、日本が銅メダルを獲得!

次に、8月20日(土)の午前0時に行なわれたシンクロナイズドスイミングチーム フリールーティン決勝で、日本が95.4333の得点を出し、テクニカルルーティンの得点と合わせると合計189.2056点で銅メダルを獲得しました!

今回のシンクロチーム決勝に出場した選手は、

箱山愛香選手
乾友紀子選手
丸茂圭衣選手
三井梨紗子選手
中牧佳南選手
中村麻衣選手
小俣夏乃選手
吉田胡桃選手
林愛子選手


の9人。

ということは、後でも少し触れる厳しい練習の日々に脱落することなく、決勝まで勝ち上がってきた選ばれし9人のチームとも言えそうです。

井村雅代ヘッドコーチがリオオリンピックのチームのために用意したプログラム「AMATERASU~輝く夜明け」は「天照大神」をテーマに、日本神話の「天の岩戸開き」を題材に、日本のシンクロが再び光り輝く願いを託した演目でもありました。

演技では、6つにおよぶリフトを成功させ、会場からは手拍子が起こるほど。

また、演技終盤の苦しいところで潜ったままで行なう長時間の足技には、会場からさらに大きな手拍子が起こり、会場すべてが日本を祝福しているようだったそうです。

井村コーチは、それまで中国代表を指導していましたが、10年ぶりに日本代表に復帰。

1日2500回の腹筋を課し、12時間の練習を続け、離脱者を出しながらお家芸のシンクロを復活させたのでした。

私もオリンピック特番で、井村コーチによる日本代表の練習風景を見ましたが、あれだけの厳しい練習を続ければメダルを獲ってもおかしくはないと思ったくらいでした。

オリンピックでの日本がシンクロのチームによるメダル獲得は、2004年のアテネオリンピック以来となる3大会ぶりとなります。

しかも今大会は、ペアとチームで2種目とも銅メダル獲得となりました!

レスリングフリースタイル男子57kg決勝で、樋口黎選手が銀メダルを獲得!

続いて、午前5時30分ごろに行なわれたレスリングフリースタイル男子57kg決勝で、樋口黎選手が見事銀メダルを獲得しました!

まだ若干20歳の樋口選手は、今回のリオオリンピックが初めてのオリンピック。

決勝では、昨年の世界王者であるという、ジョージアのウラジーミル・キンチェガシビリと対戦し、3-4の判定で敗れたものの見事銀メダルを獲得しました!

終了間際に相手の反則が認められず、後味の悪さが残る結末だっただけに、インタビューでは、

「決勝の内容は五分。勝てる試合だった。
 金メダルだけを狙っていたので悔しい。
 一番でなければ意味がない」


と悔しい思いを語っていました。

(初出場でメダルを獲得できたことについて)
「そうですね(苦笑)。
 ありがとうございます。
 やっぱり、一番じゃないとダメだと自分に言い聞かせてやってきたので、とても悔しい部分はあります。
 ただ、自分の攻める形であったり、スタイルは崩さなかったので、後悔はないですね。
 悔しい気持ちはたくさんあります」


そして、

「自分の技が世界でも通用することがわかった。足りない部分を見つめ直して次のステップに臨みたい。この銀メダルを見て、悔しさを思い出して東京で一番いい色のメダルを獲る」

と、東京オリンピックでは必ず金メダルを獲る意欲を見せた樋口選手でした。

陸上競技男子4×100mリレー決勝で、日本が銀メダルを獲得!

そして、午前10時35分ごろに行なわれた、陸上競技男子4×100mリレー決勝で、日本が37秒60の記録で見事銀メダルを獲得しました!

男子4×100mリレー決勝では、

山県亮太選手
飯塚翔太選手
桐生祥秀選手
ケンブリッジ飛鳥選手(アンカー)


の順番によるリレーとなりました。

男子4×100mリレー決勝における日本のメダルは、2006年の北京オリンピックの銅メタル以来となるそうです。

4人の選手のコメント

山県選手
「メダルが取れればいいとは思ったが、銀になるとは思わなかったです」

飯塚選手
「走力で勝ち取ったメダルではないか。
(チームは)会話を交わさなくてもすごく信頼感がある」

桐生選手
「ケンブリッジさんにより良い順位で渡せるようにがむしゃらに走りました」

ケンブリッジ選手
「東京は、これ以上のタイムを出して、もっときれいなメダルを」


男子4×100mリレーというと、見事3冠を達成したウサイン・ボルト選手が、「バトンの渡し方が素晴らしい」と、日本のバトンの渡し方を称賛していましたね。


このように、テニスの女子シングルスの奥原選手、男子競技の荒井選手、シンクロのチーム、レスリング男子の樋口選手、男子4×100mリレーの4人の選手によるメダル獲得により、日本のメダル獲得数は、

金メダル 12個
銀メダル 8個
銅メダル 21個

と、合計41個に!

それでも、各国別メダルランキングでは6位とままとなっていました。

しかし、これにより、ロンドンオリンピックで日本が獲得したメダル数38個を上回ることができたのでした!

なお、リオオリンピックの最終日では日本のメダル獲得がありませんでしたので、最終的には41個のメタル数で間違いないみたいですね!

ということで、あとは閉会式を残すのみとなりました。

2016年08月21日 23時33分44秒 in オリンピック
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2016年08月20日 23時23分45秒 更新

レスリング女子で53kg級の吉田沙保里選手が惜しくも銀メダル 63kg級の川井選手 バドミントンのタカマツペアは金メダル!

こちらの都合により、8月19日(金)に更新予定だった大会14日目の記事を、8月20日(土)の日付で更新いたします。

レスリングのフリースタイル女子53kg級・63kg級の決勝で、吉田沙保里選手が銀メダル 川井梨紗子選手が見事に金メダルを獲得!

まずは、8月18日に行なわれたレスリングで、フリースタイル女子53kg級・63kg級の決勝で、吉田沙保里選手が銀メダル。

オリンピック初出場だった川井梨紗子選手が見事に金メダルを獲得しました!

今回の試合で4連覇を目指していた吉田選手ですが、例年であれば年3回の公式戦に参加していましたが、今年は0回だったそうです。

それても、8月19日(木)に日本時間で午後23時24分ごろから行なわれた試合では、

2回戦(初戦)4-0
準々決勝 9-0
準決勝 6-0


と、準決勝までは無失点の完封勝ちでした。

ところか、午前5時20分から始まった決勝の相手はアメリカのヘレン・マルーリス選手の試合で事態は急変することに。

第1ピリオドは、高速タックルで右足を取りに行くなど、積極的に攻め、相手の消極的注意から1ポイントを先取した吉田選手。

第2ピリオドでは、右首投げからバックを取られる不覚で2ポイント与え1-2に。さらに場外へ押し込まれ2ポイントが失われてしまいます。

残り20秒で右足を取りましたが、ポイントにならず1-4で敗れてしまいました…。

その瞬間、マットに突っ伏して泣いた吉田選手。

マットを降りると、真っ先に向かったのか吉田選手の母親である幸代さんとお兄さんのもと。

沙保里選手と抱き合って涙した幸代さんは、

「負けましたけど、立派な銀メダル。
 娘を誇りに思います。
 本当に一生懸命やってくれた。
 私の宝」


と涙を流して、長女である吉田選手をねぎらった。

試合後、吉田選手は、

「自分の力が出し切れなくて悔しいですし、応援してくださった方に申しわけないです」

「日本選手の主将として金メダルを取らないといけないところだったのに、ごめんなさい。
 取り返しのつかないことになってしまった」


とコメントしながらも、涙はいつになっても止まらなかったのでした。

たしかに金メダルで4連覇達成とはなりませんでしたが、それでも銀メダルは立派です。

そのうえ、男女通じて史上初となる、オリンピックを含めた世界大会16連覇。

それは13大会連続優勝の時点でギネス世界記録に認定され、2012年には国民栄誉賞を授与されるなど、輝かしい功績もありますからね。

吉田選手は、今後の去就については明言しませんでした。

でも、「勝って終わる」というのが、亡き父と交わした約束なのだという吉田選手。

できれば東京オリンピックにも出て、

次に、午前6時5分ごろに行なわれた63kg級の決勝に川井梨紗子選手が出場し対戦相手のベラルーシのマリア・ママシュクに勝利したことで、見事に金メダルを獲得しました!

前日に日本勢3人が獲得した金メダルに「私も欲しいなと思った」という川井選手。

自身の出番前には吉田選手が決勝で敗れて涙にくれたこともありました。

「びっくりしたのが一番」と言う川井選手でしたが、インタビューでは、

「何があるかわからないとわかった。
 絶対に金メダルを取るという気持ちをぶらさないようにした」。


とコメントし、金メダルを獲るという気持ちは忘れずに試合に臨んでいたようですね。

22歳の登坂、同級生の土性に続き、次代を担う金メダリストとなった川井選手。

4年後の東京オリンピックのマットにも、

「絶対立ちます」

と宣言していました。

なお、もう1人女子75kg級に出場した渡利璃穏選手は、初戦の2回戦でブラジルのアリーネ・ダシルバフェレイラ選手に3-4で敗れ、敗者復活戦に回ることもできず、敗退となりました。

バドミントンの女子ダブルス決勝で、タカマツペアが金メダルを獲得!

そして、8月18日(木)の23時50分ごろに行なわれたバドミントンの女子ダブルス決勝で、高松礼華選手と松友美佐紀選手によるタカマツペアが、デンマークのクリスティナ・ペデルセン選手、カミラ・リターユヒル選手と対戦し、見事金メダルを獲得しました!

タカマツペアは世界ランキング1位ということで、私も何気に注目していました。

でも、世界ランク1位といっても、果たして世界ナンバーワンの実力かあるかどうかはわからないもの。

たとえ世界ランキング1位であっても、それ以下のランキングの選手と対戦して負けることはよくあるからです。

このことについて高橋選手は次のように話していました。

「世界1位の実力はないと思うけど、コンビネーションは世界一だと思っている。
 それだけは負けたくない」


バドミントンのダブルスは前回のロンドンオリンピックででは藤井瑞希・垣岩令佳ペアが銀メダルを獲得しています。

けれど、今回タカマツペアが獲得した金メダルは、バドミントン界初だけでなく日本初となります!

前衛は松友、後衛は高橋が務めるタカマツペアは世界ランキング1位のペアということで、 決勝での対戦相手で世界ランク6位のクリスティナ・ペーダーセン選手、カミラ・リュダユール選手を2-1で破り、金メダルを獲得したのでした!

高橋選手のコメント
「最後の競った場面で追い付けたとき、絶対にこういうときは自分たちが強いと思ってプレーできた」

松友選手のコメント
「第1ゲームは私が全然良くなかった。
 最後はもう一度、自分がやってきたことを諦めずに出そうと思った。それが出せて逆転できた」


私は初めて知ったんですが、ダブルスの場合は選手同士が不仲なケースは珍しくないそうてす。

実際、2008年北京オリンピックにに出場した「オグシオ」こと小椋久美子さんと、潮田玲子さんは険悪な関係で有名だったそうですからね。

その点「タカマツ・ペア」は同年齢のオグシオとは違い、高校の先輩と後輩。

プライベートでは距離を置いているものの、コート上では互いに遠慮なく言いたいことを言い合えるだけの信頼関係を築いていました。

高校のころよりダブルスを組んでからの付かず離れずの関係も、なんと今年で10年目だったそうです!

もうひとつ、タカマツペアの金メダルに貢献した人物として、2004年のアテネオリンピック直後に就任し、タカマツペアを指導し続けた韓国バトミントン界の伝説と呼ばれる朴柱奉(パク・ジュボン)監督が挙げられます。

劇的な逆転勝ちが決まった瞬間、朴監督はコートに駆け寄り2人を抱きしめていましたね。

今回の金メダルはタカマツペアによる世界一の連係と、朴監督によるものがありそうと感じたのでした。

このように、レスリング女子の吉田選手と川井選手、バドミントンのタカマツペアのメダル獲得により、卓球女子団体の福原選手、石川選手、伊藤選手と、シンクロの乾・三井ペアのメダル獲得により、日本のメダル獲得数は

金メダル 12個
銀メダル 6個
銅メダル 18個

と、合計36個に!

各国別メダルランキングでは6位とままとなっていました。

ひき続き日本代表選手の活動に注目しながら、必要に応じて記事を書いていく予定です。


※下のリンクで続きの記事を更新しました。

テニスの女子シングルスでは不戦勝で銅メダル! 男子競歩で銅メタル! シンクロチームで銅メダル! レスリング男子&男子4×100mリレー決勝で銀メダルを獲得!
(別ウィンドウはこちらをクリック!)

2016年08月20日 23時23分45秒 in オリンピック
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2016年08月19日 00時17分18秒 更新

レスリングのフリースタイル女子48kg級・58kg級・69kg級の決勝で金メダル3個! 卓球男子団体で銀メダルを獲得!

8月18日(水)に、日本時間で行なわれたリオデジャネイロオリンピックの競技で、レスリング女子で金メダル3個!

卓球団体男子で銀メダルを獲得したことがわかりました!

では早速、いつものように、レスリング女子と卓球ともに、競技が行なわれた時間の早い順に記事を書いてみたいと思います。

レスリングのフリースタイル女子48kg級・58kg級・69kg級の決勝で、登坂絵莉選手、伊調馨選手、土性沙羅選手の3人が見事金メダルを獲得!

まずは、8月18日に行なわれたレスリングで、フリースタイル女子48kg級・58kg級・69kg級の決勝で、登坂絵莉選手、伊調馨選手、土性沙羅選手の3人が見事金メダル3個を獲得しました!

決勝で、まず初めてのオリンピックであった、48kg級の登坂選手は日本時間の午前5時ごろに出場し、対戦相手のアゼルバイジャンのマリア・スタドニク選手にに1-2と2-0で勝利。

58kg級の伊調選手は午前6時15分ごろに出場し、対戦相手のロシアのワレリア・コブロワゾロボワに1-2と2-0で勝利。

69kg級の土性選手は午前7時ごろに出場し、対戦相手のロシアのナタリア・ボロベワ選手(2012年ロンドンオリンピックの72kg級金メダリスト)に1-0と1-2で勝利となりました。

このうち、伊調選手は4大会連続の金メダル獲得で前人未到の4連覇を達成したのでした!

もちろん、夏季オリンピックにおいて、女子の個人種目では史上初。

男子と合わせても世界で5人目という大記録を達成していたのでした!


それにしても、今回の女子レスリングの決勝ほどハラハラしたものはありません。

なにしろ、対戦相手がポイントを取ったら日本代表選手も取り返すといった、逆転!逆転!のくり返し。

3選手ともかなり追い込まれていたのでした。

しかし最後には、

登坂選手は、試合時間残り13秒で逆転!
伊調選手は、試合時間残り5秒で逆転!
土性選手は、試合時間残り30秒で逆転!

(TBSの「ひるおび」の情報より)

のさらなる逆転で勝利を収めたんですからね!

48kg級の登坂選手、58kg級の伊調選手、69kg級の土性選手が金メダルを獲得したことにより、3階級を制した3人のコメントについて、まず登坂選手は、柔道で金メダルを獲得した田知本遥選手に、金メダルを見せてもらったことがあったそうです。

ですから、

「絶対にこの金メダルがほしかった。
 何が何でもとってやるという気持ちだった」


と、試合後のインタビューでは、金メダルを獲る意欲は並々ならぬものがあったのでした。

表彰式で金メダルをかけられると何度も手に取り、

「オリンピックの金メダルって重いですね」

と語った登坂選手でした。

次に、見事4連覇を達成した伊調馨選手。

実は伊調選手は、2014年に母親のトシさんが亡くなっていたとのこと。

ですから、今回の金メダルは亡き母に捧げた金メダルでもあったわけですね。

伊調選手も、

「最後はお母さんが助けてくれたと思う」

と語っていたのでした。

金メダルが決まるとマットを離れてスタンドに近づき、姉の千春さんと握手を交わした伊調選手。

そして、父親が持っていた母の遺影を受け取ってぐっと抱きしめ、キスをした場面もありましたね。

試合後のコメントでは、

「メダルはこれまでの3つよりも重たい気がする。
 1人では取れなかった。
 みんなの思いが詰まったメダル」


と語っていた伊調選手。

また、オリンピックの恒例となっている、試合に対する自己評価については

「金メダルに免じてもらって、うーん、30点」

いつもの辛口評価は、さらなる向上心にも感じました。

しかし、2020年東京オリンピックでの5連覇に向けては、

「いまは考えられない。
 金メダルの余韻に浸りたい」


とコメントしたことで、いまの時点で、東京オリンピックの5連覇を目指す発言はありませんでした。

そして、登坂選手と同じく、初めてのオリンピックだった土性選手。

以前からありそうなイメージがあった69kg級ですが、実は今大会から新設された階級。

つまり、土性選手はこの階級の初代女王となったわけです。

試合後のコメントでは、

「うれしくて涙が少し出ました。
 金メダルを取ったら絶対に(栄和人)監督を肩車しようと思っていたので、できて良かった。いつも、もっと重い選手を(練習で)肩車しているので全然重くなかったです」


と語っていた土性選手。

栄監督を肩車してリングを回っていた場面は本当にうれしそうでした。

そして土性選手ですが、先ほどの伊調選手は亡き母に捧げる金メダルでした。

けれど、土性選手は、「霊長類最強」と呼ばれる吉田沙保里の父親であり、14年にくも膜下出血で他界した栄勝さんが、土性さんの父親と土性選手の2代で師事した恩師でもあるとのこと。

そのときには、恩師からの必殺技として、低い姿勢からのタックルを伝授されたという土性選手。

ですから、今回の金メダルは、かつての恩師であり、土性選手が「レスリングのお父さん」と慕う栄勝さんに捧げる金メダルでもあったようですね。

卓球男子団体決勝で、日本が銀メダルを獲得!

そして、午前7時30分ごろから行なわれた卓球男子団体決勝で、日本が銀メダルを獲得しました!

卓球男子団体決勝では、日本のエースと言ってもいい水谷準選手と、吉村真晴選手、丹羽孝希選手が出場しました。

このうち、丹羽選手はロンドンオリンピックにも出場経験があります。

対戦相手は、卓球の強敵といえばこの国でもおなじみの中国。

チームとしても世界ランキング1位の中国では、世界ランキング2位の選手も含まれ、水谷選手とは第2試合と対戦しました。

当初は、水谷選手の敗戦となると思われていた第2試合。

ところが、フルセットにもつれ込むきわどい試合ではありましたが、最後には打ち勝ち3-2で見事勝利!

水谷選手は「シャーッ」と雄たけびを上げたのでした。

しかし、第3試合のダブルスは1-3で逆転負け。

第4試合も3-0で敗れ、第1試合の3-0での中国の勝利と合わせると1-3で敗戦したことで、中国が金メダルを獲得。

ちなみに、中国はこれで男女ともに3連覇を達成したそうです。

日本は惜しくも銀メダルで終わりました。

試合後のコメント

水谷選手
「本当に素晴らしい結果だったと思います」

(第2試合で対戦した中国の選手について)
「過去0勝15敗くらいで負けていた相手。
 オリンピックという最高の舞台で、今までの借りを返すことができてうれしいです」

吉村選手
(表彰式後、初めてのオリンピックのメダルに)
「本当にずっしり重たいものだなって感じて最高です」

丹羽選手
(前回ロンドンにも出場したことについて)
「そのときは負けて、よりメダルを取りたい思いが強くなった。
 今回その目標がかなってすごくうれしい」


そして最後に、水谷選手が、

「今回のメダルが必ず東京オリンピックにつながると信じています」

と語ったことで、4年後の東京オリンピックでの雪辱を誓ったのでした。

水谷選手といえば、お笑いピン芸人というよりは元一発屋芸人(失礼?)の波田陽区さんに似ているとネットで話題となっていました。

実は私も、最初に卓球男子シングルスの試合で水谷選手を見たときにそう思ったのでした。

でも、もう1人、お笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑さんにも似ていると評判になっていました。

波田さんにも似ていれば澤部さんにも似ている…となると、やはり次のような形になるしかないでしょう!

波田陽区+澤部佑÷2=水谷準

そう、波田さんと澤部さんを足して2で割ったのが水谷選手という捉え方です。

でも、イケメンならまだしも、波田さんと澤部さんを足して2で割ったような顔が水谷選手というのは、書いている私もさすがに失礼かなと思ったのでした(苦笑)。


このように、レスリングのフリースタイル女子決勝48kg級の登坂選手、58kg級の伊調選手、69kg級り土性選手と、卓球男子団体決勝での、水谷選手、吉村選手、丹羽選手のメダル獲得により、日本のメダル獲得数は、

金メダル 10個
銀メダル 5個
銅メダル 18個

と、合計33個に!

各国別メダルランキングでは6位と、10位から4ランクアップとなっていました!

日本のメダルについては、バドミントン女子ダブルスに出場の高松礼華選手と松友美佐紀選手によるタカマツペアが決勝に進出したことで、「銀」以上のメダルが確定!

あとは、メダルの色が何色になるかですよね。

レスリング女子については、いよいよ「霊長類最強」と呼ばれる吉田沙保里選手が53kg級で、4連覇達成に向けて日本時間の今夜の試合に出場します!

果たして、伊調選手に続く史上初の4連覇達成となるのでしょうか?

その吉田選手の活躍も含め、ひき続き日本代表選手の活動に注目しながら、必要に応じて記事を書いていく予定です。


※下のリンクで続きの記事を更新しました。

レスリング女子で53kg級の吉田沙保里選手が惜しくも銀メダル 63kg級の川井梨紗子選手 バドミントンのタカマツペアは金メダル!
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2016年08月19日 00時17分18秒 in オリンピック
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